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Masason Foundation

財団概要

高い志と異能を持つ若手人材支援を行う孫正義育英財団の概要をご覧いただけます。

 

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孫正義育英財団が支援する、多種多様な若手人材の自己紹介をご覧いただけます。

 

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代表理事
孫正義からのメッセージ

世界はまもなくシンギュラリティの時代を迎え、高い志と異能を持って、新しい世界を創出していくリーダーが求められます。

これまでの延長ではなく、改めて自分に向き合い、生涯をかけて登るべき山を見つけてほしい。新しい価値観・テクノロジー・刺激に触れることができる場、一流の志を持つ先輩や同年代の仲間との交流、スカラーシップや研究への助成など、私ができることをこの財団で精一杯提供していきます。

未来を創る、大きな志を持った皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

副代表理事
山中伸弥からのメッセージ

早い段階から、自分の才能を信じて磨き続けられる環境に身を置く事。
そして、失敗や挫折を恐れずに、自分の目で、頭で、体で、たくさんの経験をする事。

それが、科学技術の分野はもちろん、様々なフィールドで活躍する人材には必要不可欠だと考えています。

皆さんが大きなビジョンを掲げ、その才能を発揮して、
日本そして世界を支える未来の力になっていくことを、心から応援しています。

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  • 孫正義育英財団 第8期支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2024年1月29日に開催した、孫正義育英財団 第8期支援人材 志望者向け説明会の動画を掲載しました。支援内容や共同施設の紹介のほか、財団生が財団コミュニティの魅力や自身の成長について話しています。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団 第8期志望者向け説明会 ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。孫正義育英財団 第8期支援人材応募の締切は、2024年3月1日(金)午後2時(日本時間)です。 募集要項
  • 孫正義育英財団、第8期支援人材の募集開始
    お知らせ
    2023年12月14日付「孫正義育英財団、第8期支援人材を2024年1月17日から募集」でお知らせした通り、本日より孫正義育英財団 8期支援人材の募集を開始しました。 2024年3月1日(金)午後2時(日本時間)が締切となります。 募集要項 応募フォーム 1月29日(月)に開催する志望者向けオンライン説明会の参加者も募集中です(参加には事前登録が必要です。1月23日(火)までに、フォームより申し込みください。) 説明会詳細
  • 孫正義育英財団、第8期支援人材 志望者向けオンライン説明会を1月29日に開催
    イベント
    公益財団法人 孫正義育英財団は、第8期支援人材の募集を2024年1月17日から開始します。これにあたり、志望者を対象としたオンライン説明会を1月29日に開催し、財団の概要や支援内容などについてご説明します。参加を希望される方は、下記の案内に沿って事前のご登録をお願いします。 ■第8期支援人材 志望者向けオンライン説明会概要 1. 日時(日本時間) 日本語:2024年1月29日(月)午後5時〜午後6時30分(受付開始:午後4時40分) 英語:2024年1月29日(月)午前10時〜午前11時30分(受付開始:午前9時40分) 2....
  • 孫正義育英財団、第8期支援人材を2024年1月17日から募集
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材に仲間と交流できる施設・機会を提供、さらに希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で応募資格を満たす方を対象として、第8期支援人材を2024年1月17日から3月1日まで募集します。また、志望者向けオンライン説明会を1月29日に開催します。選考通過者は当財団生として認定され※1、希望者には支援金が給付されます。このたびの募集では30人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。 当財団は、財団生を対象に、研究・開発などの活動や財団生同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、希望者に対しては支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として2016年に設立され、現在9歳~29歳※2の合計176人を財団生として認定しています。2023年は、北米と日本で大学の研究室訪問などを行うサマープログラムや財団生が一同に会する活動報告会を4年ぶりに開催しました。これらのイベントや施設利用などを通じて、より幅広い年齢、分野、国で活躍する財団生がそれぞれの知識や見解を共有することで学びを深めています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観やテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。財団生認定期間は、審査の上、個々に決定します。なお、正財団生が初回認定期間中に満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下(今後変更になる可能性があります)で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を延長することがあります。※2 2023年12月時点■第8期支援人材募集について1.募集期間2024年1月17日(水)午前10時~3月1日(金)午後2時(日本時間)2. 募集人数30人程度3.支援内容(1)共有施設の提供支援人材が利用できる施設を提供します。(2)イベントの開催当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントなどを開催します。(不定期)(3)支援金給付進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。<給付金額>支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。 進学・留学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます) 研究支援:研究を行うにあたって発生する費用および必要な生活費 事業支援:起業や社会活動の準備にあたって発生する費用 活動支援:学会に参加するための旅費交通費、学習・研究開発のためのパソコン購入費 その他:当財団が支援対象と判断した費用<給付期間>原則、準財団生期間を含む財団生認定期間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても給付が休止または廃止される可能性があります。進学・留学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。4. 応募資格応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。(1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績を収めた方(2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方(3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を収めている方(4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方(5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方5.支援人材の選考応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。6. 応募方法当財団ホームページの応募フォーム(1月17日午前10時公開予定)より必要な応募情報を入力してください。なお、現在、第8期支援人材のプレエントリーを受け付けています。プレエントリーいただいた方には、募集開始の連絡、当財団の活動内容やイベントのご案内などをメールでお送りします。https://masason-foundation.org/pre-entry/7. 問い合わせ先公益財団法人 孫正義育英財団...
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 8」、金井 仁弘さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年9月24日付の朝日中高生新聞に、金井 仁弘さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されました。本記事が最終回です。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介しています。 ■9月24日付 異能日記 その後 8「COVID-19、遺伝要因の解明に貢献」 マサチューセッツ総合病院博士研究員 金井 仁弘さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   金井 仁弘さんの過去の寄稿記事(2019年6月12日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 7」、松岡 奈々さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年9月17日付の朝日中高生新聞に、松岡 奈々さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されています。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■9月17日付 異能日記 その後 7「食を通じて世界中の人を健康に」 WELY株式会社CEO 松岡 奈々さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   松岡 奈々さんの過去の寄稿記事(2018年3月23日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 6」、田渕 宏太朗さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年9月10日付の朝日中高生新聞に、田渕 宏太朗さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されています。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■9月10日付 異能日記 その後 6「再利用可能なロケットを開発中」 筑波大学大学院理工情報生命学術院 田渕 宏太朗さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   田渕 宏太朗さんの過去の寄稿記事(2019年6月19日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 5」、小松 詩織さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年9月3日付の朝日中高生新聞に、小松 詩織さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されています。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■9月3日付 異能日記 その後 5「法的アドバイスで世界と関わる」 弁護士 小松 詩織さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   小松 詩織さんの過去の寄稿記事(2019年4月24日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 4」、矢口 太一さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年8月27日付の朝日中高生新聞に、矢口 太一さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されています。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■8月27日付 異能日記 その後 4「セミからヒトへ 関心広がる」 東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程 矢口 太一さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   矢口 太一さんの過去の寄稿記事(2018年1月5日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 3」、森下 礼智さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年8月20日付の朝日中高生新聞に、森下 礼智さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されています。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■8月20日付 異能日記 その後 3「多様性への理解願い経験談執筆」 第一学院高校(茨城県高萩市)2年 森下 礼智さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   森下 礼智さんの過去の寄稿記事(2019年5月15日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 2」、増井 真那さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年8月13日付の朝日中高生新聞に、増井 真那さんの寄稿記事が掲載されました。 2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーの今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が掲載されています。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■8月13日付 異能日記 その後 2「変形菌も『自己』を持っている」 慶応義塾大学環境情報学部4年 増井 真那さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   増井 真那さんの過去の寄稿記事(2019年5月1日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記 その後 1」、 佐久間 洋司さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年8月~9月の毎週日曜日、過去に孫正義育英財団生による寄稿連載「異能日記」に登場したメンバーが今の取り組みを紹介する「異能日記 その後」が朝日中高生新聞に掲載されます。 朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。 ■8月6日付 異能日記 その後 1「バーチャルが切り開く未来」 大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程 佐久間 洋司さん(アラムナイ) 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   佐久間 洋司さんの過去の寄稿記事(2019年4月17日付 朝日小学生新聞記事)はこちらからご覧いただけます。  
  • 孫正義育英財団、第7期支援人材として、8歳〜19歳の26人を決定
    プレスリリース
    高い志と異能を持つ国内外の若手人材を支援対象として認定、希望者には支援金を給付 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、第7期支援人材として8歳〜19歳※1の26人を決定し、2023年7月1日から準財団生※2として支援することをお知らせします。 第7期支援人材には、数学を学び始めて1年未満の8歳で実用数学技能検定準1級に合格した9歳の小学生や、13歳で物理学の博士課程に在籍する学生、2020年に米国タイム誌初となる「Kid of the Year(今年の子ども)」に選出されて表紙を飾った17歳の科学者兼発明家など、さまざまな分野において高い志で取り組む若手人材が選ばれました。また、第7期支援人材では、初めて新規認定者全員が10代以下となりました。なお、昨年準財団生として認定した第6期支援人材については、審査通過者を同日付で正財団生として認定します。 ■財団生概要(2023年7月1日・予定) 1.人数(第1期支援人材~第7期支援人材)  177人 2.年齢構成  最年少:8歳、最年長:29歳  10歳未満:4人(2%)、10代:104人(59%)、20代:69人(39%) ※1 2023年7月1日時点 ※2 初年度の1年間を準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって正財団生としての認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償提供、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。財団生認定期間は、在籍する教育課程の修了時期を加味した上で個々に決定します。ただし、正財団生が満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を延長することがあります。 第7期支援人材の5人に、それぞれの思いを聞きました。なお、当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scholars/)に自己紹介を順次掲載します。 ・豊川 愛惺(とよかわ・あいる)さん・8歳 大学レベルの数学と高等学校レベルの物理、化学を学ぶ豊川さんは、「私は、実用数学技能検定1級合格を目指しています。他の孫正義育英財団生の話をたくさん聞いて、数学の未解決問題を解明したり、数学や物理、化学で人々の日常生活に役立つ研究をしていきたいです」と話しています。 ・David Balogun(デイビッド・バロガン)さん・10歳 9歳で高等学校を卒業し、現在サザン・ニューハンプシャー大学で理学士号取得を目指し、天文物理学の知識が豊富なデイビッドさんは、「私は、ビッグバン宇宙論に反論する独自の理論を完成させたいと考えています。孫正義育英財団が開催する多くのイベントに参加し、同じ考えを持つ財団生とのコラボレーションを通じて他の分野の知識を深め、研究を続けていくことを楽しみにしています」と話しています。 ・Laurent...
  • 4期生 手島涼太さん(東京理科大学大学院)の研究成果が国際学術誌「ACS Omega」に掲載されました
    お知らせ
    孫正義育英財団4期生で東京理科大学大学院理学研究科化学専攻の手島涼太さんの研究グループが、果実の皮成分と炭酸水で高機能なハイドロゲルを創製することに成功しました。この研究成果が、アメリカ化学会が発行する国際学術誌「ACS Omega」に掲載されました。 本研究は、孫正義育英財団が財団生を対象に給付する支援金(研究費)を受けて実施されたものです。本研究成果をさらに発展させることで、医療分野への応用だけでなく、食料問題や環境問題の解決をはじめとしたSDGs達成への貢献が期待されます。 ■東京理科大学のプレスリリース(4月18日) https://www.tus.ac.jp/today/archive/20230418_3296.html
  • 孫正義育英財団 第7期支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2023年1月23日に開催した、孫正義育英財団 第7期支援人材 志望者向け説明会の動画を掲載しました。支援内容や共同施設の紹介のほか、財団生が財団コミュニティの魅力や自身の成長について話しています。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団 第7期志望者向け説明会 ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。 孫正義育英財団 第7期支援人材応募の締切は、2023年3月1日(水)午後2時(日本時間)です。 募集要項
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-8」、6期生 齋藤 淳平さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年1月29日付の朝日中高生新聞に、6期生 齋藤 淳平さんの寄稿記事が掲載されました。 ■1月29日付 異能日記5-8「誰もがロボット作れる世界に」 慶応義塾志木高校 2年 齋藤 淳平さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 5期生と6期生による寄稿連載「異能日記」が8週にわたって掲載されました。本記事が最終回です。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介しています。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-7」、5期生 竹内 純平さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年1月22日付の朝日中高生新聞に、5期生 竹内 純平さんの寄稿記事が掲載されました。 ■1月22日付 異能日記5-7「地球環境と人類の健康を守る」 ニューサウスウェールズ大学 5年 竹内 純平さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団5期生と6期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。8週にわたって、財団生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-6」、6期生 大城 彩奈さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年1月15日付の朝日中高生新聞に、6期生 大城 彩奈さんの寄稿記事が掲載されました。 ■1月15日付 異能日記5-6「クラゲの蛍光原理を役立てる」 奈良女子大学附属中等教育学校 6年 大城 彩奈さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団5期生と6期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。8週にわたって、財団生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 孫正義育英財団、第7期支援人材の募集開始
    お知らせ
    2022年12月23日付「孫正義育英財団、第7期支援人材を2023年1月17日から募集」でお知らせした通り、本日より孫正義育英財団 7期支援人材の募集を開始しました。 2023年3月1日(水)午後2時(日本時間)が締切となります。 募集要項 応募フォーム 1月23日に開催する志望者向けオンライン説明会の参加者も募集中です(参加には事前登録が必要です。1月18日(水)までに、フォームより申し込みください。) 説明会詳細
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-5」、5期生 片岡 嗣葉さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2023年1月8日付の朝日中高生新聞に、5期生 片岡 嗣葉さんの寄稿記事が掲載されました。 ■1月8日付 異能日記5-5「楽しめるロボットで世界7位に」 東京学芸大学附属国際中等教育学校 3年 片岡 嗣葉さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団5期生と6期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。8週にわたって、財団生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 孫正義育英財団、第7期支援人材 志望者向けオンライン説明会を1月23日に開催
    イベント
    公益財団法人 孫正義育英財団は、第7期支援人材の募集を2023年1月17日から開始します。これにあたり、志望者を対象としたオンライン説明会を1月23日に実施し、財団の概要や支援内容などについてご説明します。参加を希望される方は、事前登録が必要となるため、下記の案内に沿ってご登録をお願いします。 ■第7期支援人材 志望者向けオンライン説明会概要 1. 日時(日本時間) 日本語:2023年1月23日(月)午後5時00分〜午後6時30分(受付開始:午後4時40分) 英語:2023年1月23日(月)午前10時00分〜午前11時30分(受付開始:午前9時40分) 2. 対象者 第7期支援人材 志望者本人 3. 内容(予定) 財団概要および支援内容、選考フロー説明/財団生紹介/質疑応答 4. 事前登録方法について 1月18日(水)までに、フォーム(https://forms.gle/tYsedaZYCh7JEL1x7)より申し込みください。ZoomのURLなど参加方法は1月20日(金)にご案内予定です。 5. 説明会動画掲載について 説明会の動画は、後日当財団のホームページにて掲載予定です。
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-4」、5期生 大森 智加さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2022年12月25日付の朝日中高生新聞に、5期生 大森 智加さんの寄稿記事が掲載されました。 ■12月25日付 異能日記5-4「世界の仲間と海洋学を学ぶ」 カナダ・ユナイテッド・ワールド・カレッジ ピアソン校 2年 大森 智加さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団5期生と6期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。8週にわたって、財団生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-3」、5期生 宇枝 礼央さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2022年12月18日付の朝日中高生新聞に、5期生 宇枝 礼央さんの寄稿記事が掲載されました。 ■12月18日付 異能日記5-3「既存のルールをゲームに応用」 東京都杉並区立中瀬中学校 3年 宇枝 礼央さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団5期生と6期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。8週にわたって、財団生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 孫正義育英財団、第7期支援人材を2023年1月17日から募集
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材に仲間と交流できる施設・機会を提供、さらに希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で、かつ応募資格を満たす方を対象として、第7期支援人材を2023年1月17日から3月1日まで募集します。また、志望者向けオンライン説明会を1月23日に開催します。選考通過者は当財団生として認定され※1、希望者には支援金が給付されます。このたびの募集では35人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。 当財団は、財団生を対象に、研究・開発などの活動や財団生同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、希望者に対しては支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として2016年に設立され、現在8歳~29歳※2の合計194人を財団生として認定しています。2022年は、当財団副代表理事である山中伸弥 京都大学iPS細胞研究所 名誉所長/教授の講演をはじめ、これまでオンライン・オフラインのイベントを40件開催し、施設利用やイベントなどを通じて、より幅広い年齢、分野、国で活躍する財団生がそれぞれの知識や見解を共有することで学びを深めています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観やテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。財団生認定期間は、審査の上、個々に決定します。なお、正財団生が初回認定期間中に満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下(今後変更になる可能性があります)で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を延長することがあります。 ※2 2022年12月時点 ■第7期支援人材募集について 1.募集期間 2023年1月17日(火)午前10時~3月1日(水)午後2時(日本時間) 2. 募集人数 35人程度 3.支援内容 (1)共有施設の提供 支援人材が利用できる施設を提供します。 (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントなどを開催します。(不定期) (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。 <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。  進学・留学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます)  研究支援:研究を行うにあたって発生する費用および必要な生活費  事業支援:起業や社会活動の準備にあたって発生する費用  活動支援:学会に参加するための旅費交通費、学習・研究開発のためのパソコン購入費  その他:当財団が支援対象と判断した費用 <給付期間> 原則、準財団生期間を含む財団生認定期間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても諸学金の給付が休止または廃止される可能性があります。進学・留学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。 4. 応募資格 応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績を収めた方 (2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方 (3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を収めている方 (4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方 (5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方 5.支援人材の選考 応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。 6. 応募方法 当財団ホームページの応募フォーム(1月17日午前10時公開予定)より必要な応募情報を入力してください。 7. 問い合わせ先 公益財団法人...
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-2」、5期生 原田 杏樹さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2022年12月11日付の朝日中高生新聞に、5期生 原田 杏樹さんの寄稿記事が掲載されました。 ■12月11日付 異能日記5-2「現状打破へ 大学に『飛び級』」 The University of New South Wales...
  • 朝日中高生新聞「異能日記5-1」、5期生 立崎 乃衣さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    昨年に続き、2022年12月~2023年1月の毎週日曜日、8週にわたって、朝日中高生新聞に孫正義育英財団5期生と6期生の寄稿連載「異能日記」が掲載されます。 朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。 ■12月4日付 異能日記5-1「ロボット設計で世界を変える」 渋谷教育学園幕張高校3年 立崎 乃衣さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。    
  • 山中伸弥 副代表理事登壇イベント「次の時代を創る若者へのメッセージ」を開催
    イベント
    孫正義育英財団は、財団生および第6期支援人材応募者を対象としたオンラインイベント「次の時代を創る若者へのメッセージ」を2022年5月28日に開催しました。本イベントには、孫正義育英財団 副代表理事である山中伸弥 京都大学iPS細胞研究所 名誉所長/教授が登壇し、医学、研究の道に進んだきっかけや、研究者として大切にしていること、iPS細胞作製のヒントとなったエピソードなどについて講演したほか、参加者からの「人生を賭けて成し遂げたいビジョンは?」などといった質問に答えました。イベントの動画はこちらからご覧ください! 人生のモットー「VW」お父さまの病気をきっかけに医学の道に進み、今の医学で治せない病気を研究の力で克服することを目指し臨床医から研究医に転身した山中副代表理事。大学院で学位を取得後、留学したアメリカで当時の研究所長から人生のモットーで研究者として成功するための秘訣である「VW(Vision &Work Hard)」を教わり、ビジョンを持つことの大切さを学んだと留学時代の話を振り返りました。 そして帰国後、日米の研究環境の差に苦しみながらも、奈良先端科学技術大学院大学で研究室を持つという大きなチャンスをつかんだ当時、助教授で無名だった山中副代表理事が研究室に入ってくれる大学院生を集めるために大事にしたのが、アメリカで学んだ「VW」。この時「研究室のビジョンとして、皮膚や血液の細胞からあらゆる細胞をつくることができる万能細胞の作製を掲げた」と、改めてビジョンを持つことの大切さを説明しました。 異分野の人との交流の大切さ奈良先端科学技術大学院大学で研究を進めるにあたり、「この万能細胞ができたら素晴らしいが非常に難しい。20年、30年かかるかもしれないし、一生頑張ってもできない可能性の方が高いかもしれない」と大きな壁に直面したという山中副代表理事。しかし、さまざまな分野の研究室が集まる同校で植物を研究する教授から植物は万能細胞だらけということを教えられたというエピソードを紹介し、「自分で勝手にブレーキを踏んでいたこと、異分野の人との交流の大切さに気づいた。孫正義育英財団はまさに異分野の人と交流できる場なので色々な人と交流してほしい」と話しました。このようなきっかけもあり、2006年にiPS細胞の作製に成功し、現在はiPS細胞の医療応用に取り組んでいることも説明しました。 人類の最大の使命は地球を守ること最後に「最近著しく進歩している科学技術が人間の文化を追い抜き、人間を支配する日を心配している」という山中副代表理事は、「この美しい地球を守ることが人類の最大の使命」と話し、「科学技術に使いこなされるのではなく、使いこなして頑張ってほしい」と講演を締めくくりました。 講演後、現在プリンストン大学で進化遺伝学と行動生態学の研究を進めている財団生の羽場優紀さんがファシリテーターを務め、これまでの研究生活で直面した困難や研究の究極の目的など参加者から寄せられたさまざまな質問に山中副代表理事自ら答えました。そして最後に「皆さんの可能性は無限大です。素晴らしい能力、可能性を秘めていますからぜひこの財団を最大限活用して能力を十分発揮してほしい」と参加者に期待のメッセージを送りました。 動画:次の時代を創る若者へのメッセージ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。
  • 孫正義育英財団、第6期支援人材34人を決定
    プレスリリース
    最年少は7歳 高い志と異能を持つ国内外の若手人材を支援対象として認定、希望者には支援金を給付 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、第6期支援人材として34人を決定し、2022年7月1日から準財団生※として支援することをお知らせします。 第6期支援人材には、6歳で「最年少コンピュータープログラマー」としてギネス世界記録に認定された8歳の学生や、完全人工心臓の実用化を目指す12歳の学生、15歳で納豆菌由来の生分解性プラスチック素材を開発し、安定的に製作する方法を確立した18歳の学生など、さまざまな分野において高い志で取り組む若手人材が選ばれました。なお、昨年準財団生として認定した第5期支援人材については、審査通過者を同日付で正財団生として認定します。 ■財団生概要(2022年7月1日・予定) 1.人数(第1期支援人材~第6期支援人材):194人 2.年齢構成:最年少:7歳、最年長:28歳       10歳未満:2人(1%)、10代:102人(53%)、20代:90人(46%) ※初年度の1年間を準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって正財団生としての認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償提供、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。財団生認定期間は、在籍する教育課程の修了時期を加味した上で個々に決定します。ただし、正財団生が満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を延長することがあります。 第6期支援人材の6人に、それぞれの思いを聞きました。なお、当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scholars/)に自己紹介を順次掲載します。 ・Kautilya Katariya(カウティリヤ・カタリヤ)さん・8歳 6歳で「最年少コンピュータープログラマー」としてギネス世界記録に認定され、現在はプログラミング、アルゴリズムなどさまざまな大会で大学生やソフトウエアの専門家と肩を並べて競っているカウティリヤさんは、「孫正義育英財団の一員として知識を広げ、将来は数学、プログラミング、アルゴリズム、人工知能の分野で貢献したいです」と話しています。 ・張 契洙(チャン・ソルス)さん・12歳 全国児童才能開発コンテスト(主催:公益財団法人 才能開発教育研究財団)など多数の受賞歴がある張さんは、完全人工心臓の実用化を目指して取り組んでいます。第6期支援人材に認定されるにあたり「私には手術を受けることができない発展途上国の心臓病患者に人工心臓を無償で提供する、という夢があります。この実現のためには、常識を変える必要があります。さまざまな困難や孤独にも耐えなければなりません。困難を乗り越え、第一線で活躍している孫正義育英財団の皆さんと知識を共有し、成長したいと考えています。そして与えられた時間の中で、完全人工心臓の実用化を目指し、努力を続けていきたいです」と話しています。 ・Aneka Mulgund(アネカ・マルガンド)さん・15歳 機械学習を応用することでエネルギーの長期貯蔵を可能にする電池膜の材料設計を行うプロジェクトに取り組み、将来的に北米の送電網を通じて24時間365日、低炭素電力の安定供給を目指すアネカさんは、「孫正義育英財団の一員として、これまでに作った機械学習モデルを実験室でテストすることで、私の取り組むプロジェクトを具体化したいと考えています。また、財団生と一緒に学問分野の垣根を越えたプロジェクトに取り組みたいと考えています」と話しています。 ・Demetrios Yuji Economou(ディミトリオス・雄児・イコノム)さん・16歳 11歳でギフテッドプログラムに合格し、13歳で高等学校の数学を修了したディミトリオスさんは、「私たちは、宇宙探査の新時代を担う『マーズ(火星)・ジェネレーション』ですが、世界情勢を鑑みると、近い将来宇宙で資源を巡った紛争が起きることは避けられないかもしれません。紛争の危機を避けるため、専攻のSTEM以外にも政治、歴史なども学び、そして多国籍、多文化、多言語のバックグラウンドを生かすことで、JAXA、 ESA※、...
  • 孫正義育英財団 第6期支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2022年1月29日に開催した、 孫正義育英財団 第6期支援人材 志望者向け説明会の動画を掲載しました。支援内容や共同施設の紹介のほか、財団生も登壇し、財団生同士の交流の様子や自身の成長について話しています。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団 第6期志望者向け説明会 ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。  孫正義育英財団 第6期支援人材応募の締切は、2022年3月1日(火)午前10時(日本時間)です。 募集要項
  • 孫正義育英財団、第6期支援人材の募集開始
    プレスリリース
    2021年12月17日付「孫正義育英財団、第6期支援人材を1月18日から募集」でお知らせした通り、本日より孫正義育英財団 6期支援人材の募集を開始しました。 2022年3月1日(火)午前10時(日本時間)が締切となります。 募集要項 応募フォーム 1月29日に開催する志望者向けオンライン説明会の参加者も募集中です(参加には事前登録が必要です。) 説明会詳細
  • 孫正義育英財団、第6期支援人材 志望者向けオンライン説明会を1月29日に開催
    イベント
    公益財団法人 孫正義育英財団は、第6期支援人材の募集を2022年1月18日から開始します。これにあたり、志望者を対象としたオンライン説明会を1月29日に実施し、財団の概要や支援内容などについてご説明します。参加を希望される方は、事前登録が必要となるため、下記の案内に沿ってご登録をお願いします。 ■第6期支援人材 志望者向けオンライン説明会概要 1. 日時 日本語:2022年1月29日(土)午後1時〜午後2時30分(受付開始:午後0時40分) 英語:2022年1月29日(土)午前10時〜午前11時30分(受付開始:午前9時40分) 2. 対象者 第6期支援人材 志望者本人 3. 内容(予定) 財団概要および支援内容、選考フロー説明/財団生紹介 4. 事前登録方法について 1月23日(日)までに、フォーム(https://forms.gle/EUPQaznaJZKeUyjZ8)より申し込みください。後日、ZoomのURLなど参加方法をご案内します。 5. 説明会動画掲載について 説明会の動画は、後日当財団のホームページにて掲載予定です。 また、この度公式Instagram、Twitterアカウントも開設しました。ぜひご覧ください! 孫正義育英財団公式ソーシャルメディアアカウント Facebook Instagram Twitter
  • 孫正義育英財団、第6期支援人材を1月18日から募集
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材に仲間と交流できる施設・機会を提供、さらに希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で、かつ応募資格を満たす方を対象として、第6期支援人材を2022年1月18日から3月1日まで募集します。また、志望者向けオンライン説明会を1月29日に開催します。選考を通過した支援人材は当財団生として認定され※1、希望者には支援金が給付されます。このたびの募集では35人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。 当財団は、支援人材を対象に、研究・開発などの活動や支援人材同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)、ボストン(米国マサチューセッツ州)、パロアルト(米国カリフォルニア州)、ロンドン(英国ロンドン)※2に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、希望者に対しては支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として2016年に設立され、現在10歳~29歳※3の合計240人を支援人材として認定しています。新型コロナウイルス感染症の影響が続いた2021年は、38回のオンラインイベントを開催し、より幅広い分野、国で活躍する財団生がそれぞれの知識や見解を共有することで学びを深めています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。財団生認定期間は、審査の上、個々に決定します。なお、正財団生が満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を延長することがあります。 ※2 一時閉鎖中(2021年12月時点) ※3 2021年12月時点 ■第6期支援人材募集について 1.募集期間 2022年1月18日(火)午前10時~3月1日(火)午前10時(日本時間) 2. 募集人数 35人程度 3.支援内容 (1)共有施設の提供 支援人材が利用できる施設を提供します。 (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントなどを開催します。(不定期) (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。 <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。 奨学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます) 研究支援:研究を行うに当たって発生する費用および必要な生活費 その他:当財団が支援対象と判断した費用 <給付期間> 原則、準財団生期間を含む財団生認定期間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても諸学金の交付が休止または廃止される可能性があります。奨学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。 4. 応募資格 応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績を収めた方 (2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方 (3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を収めている方 (4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方 (5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方 5.支援人材の選考 応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。 6. 応募方法 当財団のホームページの応募フォーム(1月18日午前10時公開予定)より必要な応募情報を入力してください。 7. 問い合わせ先 公益財団法人 孫正義育英財団 問い合わせフォーム https://masason-foundation.org/contact/ ■オンライン説明会について 志望者を対象に当財団のオンライン説明会を実施します。説明会の参加には事前登録が必要です。 1....
  • 孫正義育英財団、第5期支援人材31人を決定
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ国内外の若手人材を支援対象として最大5年間認定、希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、第5期支援人材として12歳から21歳の31人を決定し、準財団生※として支援することをお知らせします。 第5期支援人材には、現生動物の生態から生物の進化を研究する中学生や、新型コロナウイルス感染予防のために超音波技術とAIを活用した社会的距離測定器を開発した高校生、15歳でインドにおける食の格差を是正するための社会事業を設立した高校生など、さまざまな分野において高い志で取り組む若手人材が選ばれました。また、第5期支援人材において初めて、新規認定者のうち外国籍を有する人材が半数以上となりました。なお、昨年準財団生として認定した第4期支援人材については、審査通過者をこのたび正財団生として認定しました。 ■財団生概要(2021年7月1日時点) 1.人数(第1期支援人材~第5期支援人材)240人 2.年齢構成  最年少:10歳、最年長:28 10歳~14歳:34人(14%)、15歳~19歳:61人(25%)、20歳~24歳:79人(33%)、25歳~29歳:66人(28%) ※ 初年度の1年間を準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって正財団生としての認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償提供、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能で、1年に一度延長希望を確認します。ただし、正財団生が満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を5年間延長することがあります。 第5期支援人材の5人に、それぞれの思いを聞きました。なお、当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scholars/)に財団生の自己紹介を順次掲載します。 ・大塚 蓮(おおつか・れん)さん・12歳 現生動物の生態から生物の進化を研究し、さまざまな受賞歴のある大塚さんは、「生物学だけでなく、物理学、工学、プログラミングなども学び、興味の幅を広げていきたいと思います。他の財団生の研究について聞いたり、意見交換できることをとても楽しみにしています。将来は、宇宙などの新しい環境に生物が適応するために、火星移住計画や月移住計画に協力できるような人になりたいです」と話しています。 ・宇枝 礼央(うえだ・れお)さん・13歳 複数のプログラミングコンテストでの受賞歴がある宇枝さんは、「自分の信じた道を思い切り突き進んで行きたいです。財団が主催する、各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベント、他財団生との交流を通じて、新しいことを学び、自分の可能性を広げていきたいです。また、学んだことを生かし、ゲームの制作や新しいアルゴリズムを生み出す研究にも挑戦したいです」と話しています。 ・Neha Shukla(ネハ・シュクラ)さん・16歳 テクノロジーを活用し、新型コロナウイルス感染症、気候変動問題などグローバルな課題の解決を目指すネハさんは、新型コロナウイルス感染予防のために超音波技術と人工知能を活用した社会的距離測定器を開発し、現在は神経変性疾患を診断するツールの開発に取り組んでいます。「私の使命は、社会問題を解決すること、世の中にポジティブな変化をもたらすこと、そしてSTEMやイノベーションの知識をシェアすることで、世界中の学生に刺激を与えることです。また、私が掲げる『イノベーションを通じて10億人に影響を与える』という目標も、財団の支援があれば実現可能であると信じています」と話しています。 ・Sriya Chintalapalli(スリヤ・チンタラパリ)さん・17歳 拡張現実とブレイン・コンピュータ・インターフェース技術を用いたメンタルヘルス患者向けのプロジェクトに取り組むスリヤさんは、「私には、次世代のユビキタスインタフェースを構築し、ハードウエアを介さずに空気のように、現在デジタルデバイスが提供するあらゆる機能を利用できる未来をつくるという構想があります。テクノロジーによって、人々のニーズを識別し、それを瞬時に提供することが可能になるでしょうし、障がいのある人もない人も同じようにテクノロジーに接することができるようになるでしょう。私は、卓越した存在、これまでなかったような大きなインパクトを及ぼすような存在になるには、ユニークな知識と経験、そしてユニークな人々と関わることが必要だと考えています。専門分野は違えど、それぞれがしっかりと活動を進める財団生から刺激を受け、その姿勢なども学べることを大変楽しみにしています」と話しています。 ・Brendon Matusch(ブレンドン・マトゥッシュ)さん・17歳 14歳で電動ゴーカートをベースにした自動運転車を開発、15歳で暗黒物質検出実験における背景放射の分類のための機械学習技術を開発し、さまざまなコンテストで受賞歴のあるブレンドンさんは、「 孫正義育英財団の一員になれたことを大変うれしく、光栄に思います。また、他財団生と交流し、アイデアを共有するのをとても楽しみにしています。私は、これからもロボット工学と機械学習の研究を続けていきたいと考えています。まだこれらの技術が活用されていない多くの産業においても、ロボット工学と機械学習による自動化で人々がより安全に働ける大きな可能性があると信じています。また、ロボットが自発的に学習することを可能にする人工好奇心の研究も続けていきたいと思っています。人工好奇心は、音楽や芸術などの創造的な分野でのAIの応用への道を開く可能性があるものです」と話しています。 <公益財団法人...
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-11」、4期生 青木 孔さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年4月25日付の朝日中高生新聞に、4期生 青木 孔さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月25日付 異能日記4-11「モノの見方変わる∞圏理論」 東京大学大学院数理科学研究科修士1年 青木 孔さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が11週にわたって掲載されました。本記事が最終回です。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介しています。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-10」、4期生 下條 研輔さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年4月18日付の朝日中高生新聞に、4期生 下條 研輔さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月18日付 異能日記4-10「動物の再生能力を研究」 Harvard-Westlake School 10年生 下條 研輔さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-9」、4期生 武藤 熙麟さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年4月11日付の朝日中高生新聞に、4期生 武藤 熙麟さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月11日付 異能日記4-9「熱中症予測AIを開発」 東京大学 新1年生 武藤 熙麟さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-8」、4期生 五十嵐 祐花さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年3月28日付の朝日中高生新聞に、4期生 五十嵐 祐花さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月28日付 異能日記4-8「プログラミング言語を高速化」 マサチューセッツ工科大学(MIT)博士課程 1年 五十嵐 祐花さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-7」、4期生 服部 圭太さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年3月21日付の朝日中高生新聞に、4期生 服部 圭太さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月21日付 異能日記4-7「知識生かし社会貢献したい」 Manai International School 中学1年 服部 圭太さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-6」、4期生 大柴 行人さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年3月14日付の朝日中高生新聞に、4期生 大柴 行人さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月14日付 異能日記4-6「AIの安全高める技術開発」 Co-founder at Robust Intelligence 大柴 行人さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-5」、4期生 安藤 万留さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年3月7日付の朝日中高生新聞に、4期生 安藤 万留さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月7日付 異能日記4-5「画期的な医療装置の開発へ」 Westminster School(ウエストミンスター・スクール)Year13 安藤 万留さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-4」、4期生 迫田 大翔さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年2月28日付の朝日中高生新聞に、4期生 迫田 大翔さんの寄稿記事が掲載されました。 ■2月28日付 異能日記4-4「完全な仮想現実体験の実現へ」 愛光高校(愛媛県)3年 迫田 大翔さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-3」、4期生 長野 有汰さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年2月21日付の朝日中高生新聞に、4期生 長野 有汰さんの寄稿記事が掲載されました。 ■2月21日付 異能日記4-3「抗がん細胞で命を救いたい」 University College London 医学部4年 長野 有汰さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-2」、4期生 山岸 純平さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2021年2月14日付の朝日中高生新聞に、4期生 山岸 純平さんの寄稿記事が掲載されました。 ■2月14日付 異能日記4-2「好きと感じたら全力で研究」 東京大学大学院総合文化研究科修士2年 山岸 純平さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2021年2月~4月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 4期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。12週にわたって、4期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 孫正義育英財団 第5期支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2021年2月7日に開催した、 孫正義育英財団 第5期支援人材 志望者向け説明会の動画を掲載しました。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団 第5期志望者向け説明会 ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。   孫正義育英財団 第5期支援人材の応募は、日本時間2月28日が締切となります。 募集要項
  • 朝日中高生新聞「異能日記4-1」、4期生 手島 涼太さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    昨年に続き、2021年2月~4月の毎週日曜日、12週にわたって、朝日中高生新聞に孫正義育英財団4期生の寄稿連載「異能日記」が掲載されます。 朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。 ■2月7日付 異能日記4-1「化学の力で新たな医療材料」 東京理科大学理学部 第一部応用化学科3年 手島 涼太さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。    
  • 孫正義育英財団、第5期支援人材を募集
    プレスリリース
    第5期募集は終了いたしました。 ~高い志と異能を持つ若手人材に仲間と交流できる施設・機会を提供、さらに希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で、かつ応募資格を満たす方を対象として、第5期支援人材を2021年1月18日から2月28日まで募集します。また、志望者向けオンライン説明会を2月7日に開催します。選考を通過した支援人材は最長5年間当財団生※1として認定され、希望者には支援金が給付されます。このたびの募集では45人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。 当財団は、支援人材を対象に、研究・開発などの活動や支援人材同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)、ボストン(米国マサチューセッツ州)、パロアルト(米国カリフォルニア州)、ロンドン(英国ロンドン)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、希望者に対しては支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として2016年に設立され、現在9歳~29歳※2の合計219人を支援人材として認定しています。コロナ禍で臨場イベントの開催ができなくなった昨年は、支援人材がバーチャル空間に財団施設を再現して交流の場やイベント開催に活用するなど、さまざまな活動を実施しています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能です。ただし、正財団生が満29歳に達したときは、それ以降で最初の事業年度末日をもって正財団生資格の有効期間を満了したこととなります。また、正財団生が資格有効期間満了時に23歳以下で、期間延長を希望する場合は、改めて選考のうえ、有効期間を5年間延長することがあります。 ※2 2021年1月時点 ■第5期支援人材募集について 1.募集期間 2021年1月18日(月)~2月28日(日) 2. 募集人数 45人程度 3.支援内容 (1)共有施設の提供 支援人材が利用できる施設を提供します。施設の詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://masason-foundation.org/infinity/ (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントなどを開催します。(不定期) (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。 <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。 奨学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます) 研究支援:研究を行うに当たって発生する費用および必要な生活費 その他:当財団が支援対象と判断した費用 <給付期間> 原則、準財団生期間を含む最大5年間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても諸学金の交付が休止または廃止される可能性があります。奨学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。 4. 応募資格 応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績を収めた方 (2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方 (3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を収めている方 (4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方 (5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方 5.支援人材の選考 応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。 6. 応募方法 当財団のホームページ(https://masason-foundation-entry.secure.force.com/PrivacyPolicyPage)より必要な応募情報を入力してください。 7. 問い合わせ先 公益財団法人 孫正義育英財団 問い合わせフォーム https://masason-foundation.org/contact/ 詳細については当財団のホームページから募集要項をご覧ください。 https://masason-foundation.org/requirements/ ■オンライン説明会について 志望者を対象に当財団のオンライン説明会を実施します。説明会の参加には事前登録が必要です。 1....
  • 当財団代表理事の孫正義と当財団に無関係のMS Technology Foundationという名の団体について
    お知らせ
    孫正義が設立したというMS Technology Foundationなる団体が、寄付を募るためのイベントの案内や登壇の依頼をしたり、HP上でも勧誘等をしていることが確認されました。 この団体は当財団代表理事の孫正義、または当財団とは一切関係ございません。ご注意ください。
  • 孫正義育英財団、第4期支援人材33人を決定
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材を支援対象として最大5年間認定、 希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、第4期支援人材として9歳から24歳の33人を決定し、準財団生※として支援することをお知らせします。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的に活動しています。支援人材同士の交流や研究・開発などの場として、東京都渋谷区、米国マサチューセッツ州ボストン、カリフォルニア州パロアルトおよび英国ロンドンにある施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催しています。さらに、支援人材のうち希望者に対して支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 第4期支援人材には、数学の大会で多数の受賞歴がある小学生や、企業との共同プロジェクトでAIツールを開発した経験のある高校生、パーキンソン病の正確かつ安価な早期発見システムを開発した実績を持つ大学生など、さまざまな分野において高い志で取り組む若手人材が選ばれました。なお、昨年準財団生として認定した第3期支援人材については、審査通過者をこのたび正財団生として認定しました。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ■財団生概要(2020年7月1日時点) 1.人数(第1期支援人材~第4期支援人材)219人 2.年齢構成  最年少:9歳、最年長:29歳 10歳未満:3人(1%)、10代:80人(37%)、20代:136人(62%) ※ 初年度の1年間を準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって正財団生としての認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償提供、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能で、1年に一度延長希望を確認します。 第4期支援人材の5人に、それぞれの思いを聞きました。なお、当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scholars/)に財団生の自己紹介を順次掲載します。 ・山内 想(やまうち・そう)さん・9歳 アメリカでギフテッドプログラムに合格した実績があり、高等学校相当の物理を理解する山内さんは、「エアロスペースエンジニアか環境エンジニアになり、人類が地球上または月で持続可能な生活を送ることができるようにすることが、今の僕の最終目標です。そのために教育の自由、さらなるチャレンジを求めて海外で勉強したいです。財団で提供される機会も活用しながら、さまざまなことへの挑戦を続け、次の目標につなげたいです」と話しています。 ・有賀 康貴(ありが・こうき)さん・11歳 小学校4年生で実用英語技能検定1級に合格した実績を持つ有賀さんは、「人生をかけて登りたい山を早いうちから決めることの大切さについて孫さんが話す映像をこれまで何度も見てきたので、この財団の一員に選んでいただいたことを心よりうれしく思います。僕の夢は、海外の大学や大学院で学び、火星移住計画、惑星の資源開発など、宇宙に関する仕事に就くことですが、財団では、いろいろな人の話を聞き、英語の論文を読んだり、プログラミングを鍛えたりしながら、自分の登るべき山を早くはっきりと見つけたいと思っています」と話しています。 ・Panidapu Apoorva(パニダプ・アプールバ)さん・15歳 マサチューセッツ工科大学で毎年開催されているThe Advantage Testing Foundation...
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-13」、3期生 岡本 沙紀さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年6月28日付の朝日中高生新聞に、3期生 岡本 沙紀さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月28日付 異能日記3-13「広がった興味無駄にならない」 東京大学理科一類2年 岡本 沙紀さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が13週にわたって掲載されました。本記事が最終回です。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介しています。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-12」、3期生 川本 亮さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年6月21日付の朝日中高生新聞に、3期生 川本 亮さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月21日付 異能日記3-12「生き物の力を医療に生かす」 東京大学医学部医学科4年 川本 亮さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-11」、3期生 川口 聡貴さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年6月14日付の朝日中高生新聞に、3期生 川口 聡貴さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月14日付 異能日記3-11「ミクロでマクロを操る感動」 京都大学若宮研究室特別研究員 川口 聡貴さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-10」、3期生 島宗 知生さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年6月7日付の朝日中高生新聞に、3期生 島宗 知生さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月7日付 異能日記3-10「風を制御し安全な航空機を」 秋からイギリス・ケンブリッジ大学工学部入学予定 島宗 知生さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-9」、3期生 上野 蘭晶さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年5月31日付の朝日中高生新聞に、3期生 上野 蘭晶さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月31日付 異能日記3-9「世界の医療格差解消したい」 米国・ウェズリアン大学 上野 蘭晶さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-8」、3期生 中嶋 花音さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年5月24日付の朝日中高生新聞に、3期生 中嶋 花音さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月24日付 異能日記3-8「『理数脳』育てる玩具を研究」 米国・マカレスター大学1年 中嶋 花音さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-7」、3期生ラリッサ・トレンティノさんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年5月17日付の朝日中高生新聞に、3期生 ラリッサ・トレンティノさんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月17日付 異能日記3-7「『食』は世界を深く知るツール」 米国・スワスモア大学1年 ラリッサ・トレンティノさん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-6」、3期生 樋口 翔太さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年5月10日付の朝日中高生新聞に、3期生 樋口 翔太さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月10日付 異能日記3-6「自律型ロボで社会を豊かに」 長岡工業高等専門学校 樋口 翔太さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-5」、3期生 成松 紀佳さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年5月3日付の朝日中高生新聞に、3期生 成松 紀佳さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月3日付 異能日記3-5「主体性育む授業法に衝撃」 ミネルバ大学1年 成松 紀佳さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-4」、3期生 松本 英那子さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年4月26日付の朝日中高生新聞に、3期生 松本 英那子さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月26日付 異能日記3-4「独自の発想力で貢献したい」 トリニティ高校ジュリアード音楽院プレカレッジ部門(バイオリン) 松本 英那子さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-3」、3期生 浅野 啓さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年4月19日付の朝日中高生新聞に、3期生 浅野 啓さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月19日付 異能日記3-3「おもしろさの作り方を探る」 渋谷教育学園渋谷高 3年 浅野 啓さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-2」、3期生 古澤 美典さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2020年4月12日付の朝日中高生新聞に、3期生 古澤 美典さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月12日付 異能日記3-2「ハンデを昇華する未来を」 九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学専攻 古澤 美典さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2020年4月~6月の毎週日曜日、朝日中高生新聞に孫正義育英財団 3期生による寄稿連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、3期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日中高生新聞「異能日記3-1」、3期生 清原 光夏さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    朝日小学生新聞で掲載された異能日記1、2に続き、2020年4月~6月の毎週日曜日、13週にわたって、孫正義育英財団3期生による寄稿連載「異能日記」が朝日中高生新聞に掲載されます。 朝日中高生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。 ■4月5日付 異能日記3-1「古典のくずし字を活字に」 米国・カリフォルニア州メンロスクール 清原 光夏さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日中高生新聞に帰属します。転載はお控えください。    
  • 孫正義育英財団 第4期支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2020年2月15日に開催した、 孫正義育英財団 第4期支援人材  志望者向け説明会の動画を掲載しました。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団 第4期支援人材 志望者向け説明会 ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。   孫正義育英財団 第4期支援人材の応募は、2月29日が締切となります。 募集要項
  • 孫正義育英財団、第4期支援人材を募集
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材に仲間と交流できる施設・機会を提供、さらに希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で、かつ応募資格を満たす方を対象として、第4期支援人材を2020年1月20日から2月29日まで募集します。今回の募集に伴い、2月15日に志望者向け説明会を開催します。選考を通過した支援人材は最長5年間当財団生※1として認定され、希望者には支援金が給付されます。このたびの募集では40人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。 当財団は、支援人材を対象に、研究・開発などの活動や支援人材同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)、ボストン(米国マサチューセッツ州)、パロアルト(米国カリフォルニア州)、ロンドン(英国ロンドン)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、希望者に対しては支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 当財団は、来るシンギュラリティーを見据え、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として2016年に設立しました。9歳~28歳※2の合計187人を支援人材として認定し、支援人材が主催するイベントなど、さまざまな活動を実施しています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能で、1年に一度延長希望を確認します。 ※2 2020年1月時点 • 第4期支援人材募集について • 募集期間 2020年1月20日(月)~2月29日(土) • 募集人数 40人程度 • 支援内容 (1)共有施設の提供 支援人材が利用できる施設を提供します。施設の詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://masason-foundation.org/infinity/ (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントなどを開催します。(不定期) (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。 <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。 奨学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます) 研究支援:研究を行うに当たって発生する費用および必要な生活費 その他:当財団が支援対象と判断した費用 <給付期間> 原則、準財団生期間を含む最大5年間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても諸学金の交付が休止または廃止される可能性があります。奨学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。 • 応募資格 応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績を収めた方 (2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方 (3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を収めている方 (4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方 (5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方 • 支援人材の選考 応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。 •...
  • 訃報
    お知らせ
    当財団の監事 山田 淳一郎氏(税理士法人山田&パートナーズ 名誉会長)が、2019年12月29日、享年72歳で逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 山田氏には当財団の設立構想段階からさまざまなアドバイスをいただき、2016年の設立時より監事を務めていただきました。 ここに当財団への多大なるご指導、ご尽力に厚く御礼申し上げます。
  • 孫正義育英財団、第3期支援人材42人を決定
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材を支援対象として最大5年間認定、希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、第3期支援人材として10歳から25歳の42人を決定し、準財団生※として支援することをお知らせします。 当財団は、来るシンギュラリティーを見据え、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的に活動しています。支援人材同士の交流や研究・開発などの場として、東京都渋谷区、米国マサチューセッツ州ボストンおよびカリフォルニア州パロアルトにある施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催しています。さらに、支援人材のうち希望者に対して支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 第3期支援人材には、史上最年少で実用数学検定1級に合格した小学生や、ロボットの世界大会で入賞経験を持つ小学生、幼い頃からプログラミングコンテストで優秀な成績を収めてきた中学生など、さまざまな分野において高い志で取り組む若手人材が選ばれました。なお、昨年準財団生として認定した第2期支援人材については、審査通過者をこのたび正財団生として認定しました。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ■財団生概要(2019年7月1日時点) 1.人数(第1期支援人材~第3期支援人材) 187人 2.年齢構成  最年少:8歳、最年長:28歳 10歳未満:1人(1%)、10代:77人(41%)、20代:109人(58%) ※ 初年度の1年間を準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって正財団生としての認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償提供、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能で、1年に一度延長希望を確認します。 第3期支援人材の6人に、それぞれの思いを聞きました。なお、当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scholars/)に財団生の自己紹介を順次掲載します。 ・Samaira Mehta(サマイラ・メフタ)さん・11歳 メフタさんは、子どもへのコーディング教育、テクノロジーにおけるジェンダー・ギャップを埋めることを目的に、7歳の時にコーディング学習のボードゲーム「CoderBunnyz」を開発しました。シリコンバレーで100以上のワークショップを行い、数千人もの子どもにコーディングの仕方を教えてきた他、AI学習のボードゲーム「CoderMindz」を昨年開発しました。大学生までに、10億人もの子どもたちがコーディングツールにアクセスできるようにすることを目標に、自身のプロジェクトである「One Billion Kids Can Code initiative」を進めているメフタさんは、「孫正義育英財団の支援により、地域的にも国際的により大きな影響を与えることができるようになると考えています。10億人の子どもたちにコーディングに触れてもらうことは大きな使命であり、この取り組みを加速させることができると信じています。コミュニティーに貢献できるビジネス、ミッションは、皆さんにも好影響を与えることができる最善の方法です。コーディングは未来です。次世代の子どもたちのためにより良い世界を一緒に築くことができると考えています!」と話しています。 ・高橋...
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-13」、2期生 山田 倖大さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年6月26日付の朝日小学生新聞に、2期生 山田 倖大さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月26日付 異能日記2-13「学び求め、オンラインで先へ」 ユニバーシティ オブ ミズーリ ハイスクール 山田 倖大さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が13週にわたって掲載されました。本記事が最終回です。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-12」、2期生 田渕 宏太朗さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年6月19日付の朝日小学生新聞に、2期生 田渕 宏太朗さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月19日付 異能日記2-12「すべてのプロペラへの応用を目指して」 筑波大学理工学群2年 田渕 宏太朗さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-11」、2期生 金井 仁弘さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年6月12日付の朝日小学生新聞に、2期生 金井 仁弘さんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月12日付 異能日記2-11「『ゲノム』に基づき個人に最適な医療へ」 ハーバード大学医学部博士課程 金井 仁弘さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-10」、2期生 七條 ありささんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年6月5日付の朝日小学生新聞に、2期生 七條 ありささんの寄稿記事が掲載されました。 ■6月5日付 異能日記2-10「人の健康を経済学の視点から」 一橋大学大学院2年 七條 ありささん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-9」、2期生 高橋 唯基さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年5月29日付の朝日小学生新聞に、2期生 高橋 唯基さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月29日付 異能日記2-9「宇宙の始まり解き明かす物理学者へ」 東京大学大学院 高橋 唯基さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-8」、2期生 白井 希空さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年5月22日付の朝日小学生新聞に、2期生 白井 希空さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月22日付 異能日記2-8「数学と他分野を組み合わせ、新発見へ」 アメリカ「フランシス・リッチモンド・ミドルスクール」白井 希空さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-7」、2期生 森下 礼智さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年5月15日付の朝日小学生新聞に、2期生 森下 礼智さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月15日付 異能日記2-7「自分の『苦手』をテクノロジーで改善」 中学1年 森下 礼智さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-6」、2期生 渡邉 明大さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年5月8日付の朝日小学生新聞に、2期生 渡邉 明大さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月8日付 異能日記2-6「物理と数学で、自然の法則を解き明かす」 東京大学教養学部2年 渡邉 明大さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-5」、2期生 増井 真那さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年5月1日付の朝日小学生新聞に、2期生の増井 真那さんの寄稿記事が掲載されました。 ■5月1日付 異能日記2-5「これまでも、これからも変形菌と」 東京都立小石川中等教育学校6年(高3) 増井 真那さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-4」、2期生 小松 詩織さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年4月24日付の朝日小学生新聞に、2期生の小松 詩織さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月24日付 異能日記2-4「法律に最先端のAIを」 東京大学法学部4年 小松 詩織さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-3」、2期生 佐久間 洋司さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年4月17日付の朝日小学生新聞に、2期生の佐久間 洋司さんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月17日付 異能日記2-3「科学で変える、私たちの意識」 大阪大学基礎工学部 佐久間 洋司さん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-2」、2期生 ボーク・スカイさんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2019年4月10日付の朝日小学生新聞に、2期生のボーク・スカイさんの寄稿記事が掲載されました。 ■4月10日付 異能日記2-2「もっとわかり合える社会のために」 コロンビア大学2年 ボーク・スカイさん 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2019年4月~6月の毎週水曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団 2期生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、2期生が夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記2-1」、2期生 工藤志昊さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    昨年に続き、2019年4月3日~7月の毎週水曜日、13週にわたって、朝日小学生新聞に孫正義育英財団2期生の寄稿連載「異能日記」が掲載されます。 朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。 ■4月3日付 異能日記2-1「IT革命で世界をより良く」 ホームスクーリング 工藤志昊 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。    
  • 孫正義育英財団 第3期支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2019年2月9日に開催した、 孫正義育英財団 第3期支援人材  志望者向け説明会の動画を掲載しました。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団 第3期支援人材 志望者向け説明会 ※動画内のスライドにおいて、選考スケジュールの記載内容に誤りがありました。正しくは、二次選考:4月中旬、合否:5月上旬となります。 ※音声が小さい場合は、イヤフォンでの視聴を推奨します。   孫正義育英財団 第3期支援人材の応募は、2月28日が締切となります。 募集要項
  • 孫正義育英財団、第3期支援人材を募集
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材に仲間と交流できる施設・機会を提供、さらに希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で、かつ応募資格を満たす方を対象として、第3期支援人材を2019年1月21日から2月28日まで募集します。今回の募集に伴い、2月9日に志望者向け説明会を開催します。選考を通過した支援人材は最長5年間当財団生※1として認定され、希望者には支援金が給付されます。このたびの募集では60人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。 当財団は、支援人材を対象に、研究・開発などの活動や支援人材同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)、ボストン(米国マサチューセッツ州)、パロアルト(米国カリフォルニア州)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、希望者に対しては支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 当財団は、来るシンギュラリティーを見据え、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として2016年に設立しました。7歳~27歳※2の合計145人を支援人材として認定し、支援人材が主催するイベントなど、さまざまな活動を実施しています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能で、1年に一度延長希望を確認します。5年間の満期を迎えた場合でも、5年に一度の延長認定審査を経た場合、28歳まで在籍可とします。 ※2 2018年8月時点 第3期支援人材募集について 1. 募集期間 2019年1月21日(月)~2月28日(木) 2. 募集人数 60人程度 3. 支援内容 (1)共有施設の提供 支援人材が利用できる施設を提供します。施設の詳細はウェブサイトをご覧ください。 https://masason-foundation.org/infinity/ (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントなどを開催します。(不定期) (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。 <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。 奨学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます) 研究支援:研究を行うに当たって発生する費用および必要な生活費 その他:当財団が支援対象と判断した費用 <給付期間> 原則、準財団生期間を含む最大5年間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても諸学金の交付が休止または廃止される可能性があります。奨学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。 4. 応募資格 応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績を収めた方 (2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方 (3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果を収めている方 (4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方 (5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方 5. 支援人材の選考 応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。 6. 応募方法 当財団のホームページ(https://www.saiyo-dr.jp/masason-foundation/Entry/top.jsp)より必要な応募情報を入力してください。 7. 問い合わせ先 公益財団法人 孫正義育英財団 問い合わせフォーム https://masason-foundation.org/contact/ 詳細については当財団のホームページから募集要項をご覧ください。 https://masason-foundation.org/requirements/ 説明会について(日本語のみ) 志望者を対象に当財団の説明会を実施します。この模様はライブ中継を行います。説明会の参加、ライブ中継の視聴には事前登録が必要です。 1.日時 2019年2月9日(土)午後2時30分〜午後4時(受付開始:午後2時) 2.場所 孫正義育英財団施設「Infinity」 3.対象者 第3期支援人材 志望者本人 4.内容(予定) 財団概要および支援内容、選考フロー説明/財団生紹介 5.事前登録について 2月4日(月)午前0時までに、フォーム(https://goo.gl/forms/iHB9j4WZkHpuE6cX2)より申し込みください。 <公益財団法人 孫正義育英財団について> 来るシンギュラリティーを見据え、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的として、ソフトバンクグループ代表 孫 正義が2016年12月に設立しました。高い志と異能を持つ若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来をつくる人材へ成長するための支援を行っています。詳細は当財団のホームページ(https://masason-foundation.org)をご覧ください。
  • 孫正義育英財団、平成30年度支援人材51人を決定
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材を支援人材として最大5年間認定希望者には支援金を給付~ 公益財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、平成30年度支援人材(第2期)として7歳から26歳(応募時点で25歳)の51人を決定し、準財団生※1として1年間※2支援することをお知らせします。 当財団は、来るシンギュラリティーを見据え、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的に活動しています。支援人材同士の交流や研究・開発などの場として、東京都渋谷区、米国マサチューセッツ州ボストンおよびカリフォルニア州パル・アルトにある施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催しています。さらに、支援人材のうち希望者に対して支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。 平成30年度支援人材には、幼い頃からプログラミングコンテストで優秀な成績を収め、自らプログラミング言語も開発する小学生、14歳で高校を卒業し、複数の海外有名大学に奨学金付きで合格したギフテッドの大学生、高校生の時に国際物理オリンピックで3年連続金メダルを獲得し、日本人で初めて総合成績世界一となった大学生など、さまざまな分野において高い志で取り組む若手人材が選ばれました。なお、昨年準財団生認定した平成29年度支援人材(第1期)については、審査通過者をこのたび正財団生として認定しました。 当財団は、高い志と異能を持つ若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来を創る人材へ成長するための支援を行っていきます。 ※1 1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績等をもって正財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を当財団から行います。 ※2 準財団生認定期間を含む最大5年間、正財団生として在籍可能です。1年に一度延長希望を確認します。5年間の満期を迎えた場合でも、5年に一度の延長認定審査を経た場合、29歳を迎えた直後の2月末日まで在籍可とします。 平成30年度支援人材の5人にそれぞれの思いを聞きました。なお、当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scholars/)に財団生の自己紹介を順次掲載します。 ・大塚 嶺(おおつか・れい)さん・13歳 大塚さんは、小学5年生からプログラミングを始め、小学6年生の時に21世紀型イノベーション創出を担う人材育成を行う「未踏ジュニア」のスーパークリエーターに最年少で選ばれました。90歳を過ぎて視力が衰えた曽祖父との会話を機に、高齢者や子どものために文章を読みやすくするアプリケーションを開発した大塚さんは、「孫正義育英財団の支援を得ながら、現代の医療ではできないことをITやロボットなどテクノロジーで解決し、人間らしく生きられるようにする『Medical × Technology』に取り組んでいきたい」と話しています。 ・大川 翔(おおかわ・しょう)さん・18歳 大川さんは、カナダで飛び級し、14歳の時に世界ランキングトップ30の複数大学にScholarshipやAward付きで合格。ブリティッシュ・コロンビア大学サイエンス学部に進学しました。今年5月、生物学の優等学位を取得し、大学を卒業した大川さんは「8月から東京大学の谷内江 望准教授の研究室に招かれ、インターンとして働いています。世界にある謎を解きたい、特に生命の謎に挑戦したいと思っています。また、次世代の育成にも力を入れていきたいと考え、『子どもたちに学ぶ楽しさを伝える』ことをテーマにGakken Tech Programで9月からコラムを連載します。科学の謎解明のためには、多くの人の理解と協力が必要と考えているからです。後輩たちに勉強の楽しさ、科学のおもしろさを伝えられればと願っています。財団の皆さんと協力して自分の専門分野以外のことにも積極的に取り組み、明るい未来をつくっていきたい」と話しています。 ・ボーク・スカイさん・19歳 スカイさんは、60年の歴史がある全米の高3年生女子を対象とした大学奨学金コンクール「Distinguished...
  • NIKKEI STYLEに準財団生 水上颯さんの記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年4月1日、NIKKEI STYLEに準財団生 水上 颯さんのインタビュー記事が掲載されました。 ■NIKKEI STYLE(2018年4月1日) 孫さんも一目ぼれした「クイズ王」 目指すキャリアは
  • 朝日小学生新聞「異能日記13」、準財団生 檜垣大峯さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年3月30日付の朝日小学生新聞に、準財団生の檜垣大峯さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月30日付 異能日記13「力を合わせ幸せな未来を」 福岡インターナショナルスクール4年 檜垣大峯 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2018年1月~3月の毎週金曜日、13週にわたって、朝日小学生新聞に孫正義育英財団準財団生の寄稿連載「異能日記」が掲載され、準財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介してきました。本日の記事で本連載は終了となります。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介します。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記12」、準財団生 松岡奈々さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年3月23日付の朝日小学生新聞に、準財団生の松岡奈々さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月23日付 異能日記12「健康でワクワクする世界を」 ビジネス・ブレイクスルー大学2年 松岡奈々 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2018年1月~3月の毎週金曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団の準財団生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、準財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記11」、準財団生 髙島崚輔さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年3月16日付の朝日小学生新聞に、準財団生の髙島崚輔さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月16日付 異能日記11「自分らしくチャレンジして」 アメリカ・ハーバード大学3年 髙島崚輔 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2018年1月~3月の毎週金曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団の準財団生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、準財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記10」、準財団生 西田圭吾さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年3月9日付の朝日小学生新聞に、準財団生の西田圭吾さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月9日付 異能日記10「効率的な機械の実現めざす」 大阪大学大学院生命機能研究科2年 西田圭吾 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2018年1月~3月の毎週金曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団の準財団生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、準財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞「異能日記9」、準財団生 中島芭旺さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年3月2日付の朝日小学生新聞に、準財団生の中島芭旺さんの寄稿記事が掲載されました。 ■3月2日付 異能日記9「好きなことやる勇気を持つ」 中島芭旺 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。 2018年1月~3月の毎週金曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団の準財団生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、準財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 公益認定のお知らせ
    プレスリリース
    孫正義育英財団は、このたび内閣府公益認定等委員会より公益認定を受け、2018年3月1日付で「公益財団法人 孫正義育英財団」となりました。 高い志と異能を持つ若手人材が自らの才能を開花し、可能性をさらに広げることができる環境を提供して、未来をつくる人材へ成長するための支援など、公益財団法人の名にふさわしい活動を進めていきます。
  • 孫正義育英財団平成30年度支援人材 志望者向け説明会動画掲載について
    イベント
    2018年2月12日に開催した、孫正義育英財団平成30年度支援人材 志望者向け説明会の動画を掲載しました。ぜひご覧ください。 動画:孫正義育英財団平成30年度支援人材 志望者向け説明会   孫正義育英財団平成30年度支援人材の応募については、本日2月28日が締切となります。 募集要項
  • ダイヤモンド・オンラインに当財団の取り組みが掲載されました
    メディア掲載
    2018年2月27日、ダイヤモンド・オンラインに当財団の取り組みが掲載されました。 ■ダイヤモンド・オンライン(2018年2月27日) 孫正義が太っ腹に支援する「若き異能」発掘プロジェクトの中身
  • 朝日小学生新聞「異能日記8」、準財団生 白井那奈子さんの寄稿記事が掲載されました
    メディア掲載
    2018年2月23日付の朝日小学生新聞に、準財団生の白井 那奈子さんの寄稿記事が掲載されました。 ■2月23日付 異能日記8「少しの勇気が道を切り開く」 プリンストン大学1年 白井那奈子 画像をクリックすると記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。   2018年1月~3月の毎週金曜日、朝日小学生新聞に孫正義育英財団の準財団生の寄稿による連載「異能日記」が掲載されています。13週にわたって、準財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。  
  • 朝日小学生新聞に財団生寄稿による連載「異能日記」が掲載
    メディア掲載
    2018年1月5日より、朝日小学生新聞で孫正義育英財団の財団生の寄稿による連載「異能日記」が開始されました。1月~3月の毎週金曜日、13週にわたって、財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。 ■これまでの掲載記事 画像をクリックすると各記事をご覧いただけます。記事の著作権は朝日小学生新聞に帰属します。転載はお控えください。 1月5日付 異能日記1「セミから新しい飛行体を」 東京大学理科1類1年 矢口太一 1月12日付 異能日記2「世界に肌で触れる教育を」 ニューヨーク大学アブダビ校3年 徐亜斗香 1月19日付 異能日記3「人とちがう自分を大切に」 キャッツカレッジ・ケンブリッジ校/NHK学園高校 佐藤和音 1月26日付 異能日記4「気象研究を宇宙開発に応用」 ブリティッシュ・コロンビア大学3年 伊藤有羽 2月2日付 異能日記5「マインクラフトで世界を創造」 ローレル・スプリングス・ギフテッド・アンド・タレンテッド・アカデミー9年 知久景虎 2月9日付...
  • 孫正義育英財団平成30年度支援人材 志望者向け説明会を開催【予約締切:2月5日午前0時】
    イベント
    孫正義育英財団(以下「当財団」)では、第2期となる平成30年度支援財団を現在募集中です。このたび2月12日に、志望者向けの説明会を下記の通り開催することとなりました。当財団生向け施設「Infinity」をご覧いただける機会ですので、ぜひお越しください。また、来場できない方向けにライブ配信も行います。いずれも事前登録が必要となりますので、ご希望の方は下記手順でお申込みください。 記   ■志望者向け説明会について 1.日時:2月12日(月・祝)午前10時30分~正午 (受付開始:午前10時) 2.場所:孫正義育英財団施設「Infinity」 3.対象者:平成30年度支援人材 志望者本人 4.内容(予定): 財団概要 選考フローと支援内容について 財団生紹介 5.事前登録について: 参加を希望される方は、2月5日(月)午前0時までに、専用の事前登録フォームより必要事項を入力ください。 応募者多数の場合は抽選の上、当選された方には2月5日(月)にメールでご連絡します。   ■ライブ配信について ライブ配信を希望される方は、2月5日(月)午前0時までに、専用の事前登録フォームより必要事項を入力ください。 ※ YouTubeにて限定配信を行うため、Googleアカウントが必須となります。回答前に必ずご準備ください。 すでにお持ちの方はお持ちのアカウントでご利用いただけます。Googleアカウントはこちらから作成いただけます。 ※ ライブ配信にあたってのアカウント設定や当日のネットワークのサポートはいたしかねます。   ■注意事項 ・ 本説明会は当財団の平成30年度支援人材志望者を対象としたものです。 応募資格は当財団のWEBサイトに掲載する応募資格をご確認ください。 ・ 本説明会への参加可否が選考に影響することはありません。 ・ 志望者本人が小学生以下の場合に限り、保護者(1人)の同伴または保護者のみ(1人)の参加を認めます。ただし、やむ追えない事情があると判断した場合に限り、中学生の保護者の参加を認めます。 ・ 交通費の支給はありません。 ・ 抽選結果により、孫正義育英財団施設「Infinity」での参加がかなわなかった場合、ライブ配信をご覧いただけます。
  • 孫正義育英財団、平成30年度支援人材を募集
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材へ、仲間と交流できる施設・機会を提供 さらに希望者には支援金を給付~   一般財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、応募時点で25歳以下で、かつ応募資格を満たす方を対象として、第2期となる平成30年度支援人材を2018年1月22日から2月28日まで募集します。選考を通過した支援人材は最長5年間当財団生※として認定され、希望者には支援金が最長4年間給付されます。このたびの募集では30人程度を財団生として認定し、今後も定期的に募集します。   当財団は、支援人材を対象に、研究・開発などの活動や支援人材同士の交流の場として、渋谷キャスト(東京都渋谷区)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、支援人材のうち希望者に対して支援金を給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを確認しながら個別に検討します。   当財団は、来るシンギュラリティーを見据え、高い志と異能を持つ若手人材に自らの才能を開花できる環境を提供し、人類の未来に貢献することを目的としています。2017年7月には第1期となる平成29年度支援人材として8歳から26歳まで(応募時点で25歳)の96人を決定し、支援人材発案のイベントや支援人材のニーズに応じたワークショップなどを実施しています。引き続き、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来を創る人材へ成長するための支援を行っていきます。   ※ 初年度の1年間限定で準財団生として認定し、1年間の活動実績をもって財団生認定可否を判断します。準財団生に対しても、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を行います。準財団生認定期間を含む最大5年間、財団生として在籍可能で、1年に一度延長希望を確認します。5年間の満期を迎えた場合でも、5年に一度の延長認定審査を経た場合、28歳まで在籍可とします。   ■ 平成30年度支援人材募集について   1. 募集期間 2018年1月22日(月)~2月28日(水)   2. 募集人数 30人程度   3. 支援内容 (1)共有施設の提供 支援人材が利用できる施設(渋谷キャスト内)を提供します。本施設には、自由に使えるワークエリアと個人ブースが用意されているほか、スーパーコンピューターや3Dプリンター、多岐にわたる分野の書籍・論文などがあり、飲食物も無料で提供されます。研究や開発などのさまざまな活動や、会員同士の交流の場として活用していただけます。 (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会、ネットワーキングイベントを開催します。(不定期) (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。   <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別に確認しながら決定します。原則として、返済の義務はありません。 奨学支援:学費および生活費(海外留学の場合の留学費用を含みます) 研究支援:研究を行うに当たって発生する費用および必要な生活費 その他:当財団が支援対象と判断した費用   <給付期間> 支援金給付対象者採用時に在学している学校を卒業または修了、支援金給付を希望する段階までの研究または事業が完了するまで、最長4年間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても奨学金の交付が休止または廃止される可能性があります。奨学支援を受ける場合、支援金給付対象者に採用された年度に開始した1学年分の学費および生活費を、原則、支援対象者に採用された年度にさかのぼって支給します。   4.応募資格 応募時点で25 歳以下で、かつ下記(1)から(5)の応募資格のいずれかを満たしている方について応募可能とします。 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストで優秀な成績をおさめた方 (2)国際的に通用する資格を保有、または団体に所属している方 (3)学業や研究活動において、明らかに秀でた成績や成果をおさめている方 (4)起業準備中または既に自身の経営する事業で業績を上げている方 (5)本財団事務局の論文選考で優れた思考を発揮している方   5. 支援人材の選考 応募情報を基に、選考委員会の選考を経て決定します。   6. 応募方法 当財団のホームページ(https://www.saiyo-dr.jp/masason-foundation/Entry/top.jsp )より必要な応募情報を入力してください。   7.  問い合わせ先 一般財団法人...
  • 孫正義育英財団準会員の 2 人が 「U-22 プログラミング・コンテスト 2017」で入賞
    その他
    ~菅野 楓さんが経済産業大臣賞を、森谷 頼安さんが小学生部門でCSAJ賞を受賞~   一般財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、このたび開催された「U-22プログラミング・コンテスト2017」(主催:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会)において、当財団準会員の菅野 楓さん(14歳)が経済産業大臣賞を、森谷 頼安さん(9歳)が小学生部門で入選し、CSAJ賞を受賞したことをお知らせします。   「U-22プログラミング・コンテスト」は、若い人材の発掘と育成を目的に22歳以下を対象とした作品提出型のプログラミング・コンテストで、1980年から開催されています。今年開催された「U-22プログラミング・コンテスト2017」では、応募総数334作品から、事前審査、一次審査そして2017年10月1日に開催された最終審査会を経て、4作品が経済産業大臣賞に選ばれました。また、小学生部門では、応募総数56作品から13作品がCSAJ賞に選ばれました。   菅野 楓さんは、今回応募した「narratica」という、自然言語処理によってストーリーを解析し、面白い作品作りを支援するソフトウエアが、「全応募作品のうち、独創性・将来性面で大変優れており、今後の発展性が期待できる」と評価され、経済産業大臣賞(アイデア)を受賞しました。菅野さんは受賞について、「コンピューターを使って、人々を夢中にさせるような物語が作れるのではないかと考え、開発を続けてきたことが評価されてとてもうれしいです。これからさらに自然言語処理と物語構造の理論を勉強して、アルゴリズムやプログラミングをブラッシュアップしていきたいと思います。最終審査会で、『壮大なアイデアに対する無謀なチャレンジ』と褒めて(?)いただき、やる気が湧いています!」と話しています。   森谷 頼安さんは、今回応募した「Hayabusa2 &...
  • 孫正義育英財団、平成29年度支援人材96人を決定
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若手人材を支援人材として最大5年間認定 希望者には支援金を給付~   一般財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、平成29年度支援人材として8歳から26歳(応募時点で25歳)の96人を決定しました。準会員※1として1年間※2支援します。   当財団は、来るシンギュラリティーを見据え、今後大きく変化していく世界における新世代のリーダーを支援することを目的に、2016年12月に設立されました。支援人材を対象に、研究・開発などの活動や支援人材同士の交流の場として、2017年7月18日に渋谷キャスト(東京都渋谷区)に開設した施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、支援人材のうち希望者に対して支援金を最長4年間給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを応援するための支援を個別に検討します。   平成29年度支援人材には、起業して事業を行う大学生や、幼い頃からプログラミングコンテストで優秀な成績を収めた実績のある中学生、ロボット開発を行う高校生など、さまざまな分野において高い志を持って取り組む若手人材が選ばれました。当財団は、高い志と異能を持つ若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来を創る人材へ成長するための支援を行っていきます。   ※1 1年間限定で準会員として認定し、1年間の活動実績をもって正会員認定可否を判断します。準会員に対しても、予定通り、支援金給付や支援人材向け施設の無償利用、当財団主催イベントへの参加などの支援を当財団から行います。 ※2 準会員認定期間を含む最大5年間、正会員として在籍可能です。1年に一度延長希望を確認します。5年間の満期を迎えた場合でも、5年に一度の延長認定審査を経た場合、28歳まで在籍可とします。   平成29年度支援人材の5人にそれぞれの思いを聞きました。   ・中森 萌(なかもり もゆる)さん・8歳 中森さんは、9月からカナダ・バンクーバーでギフテッドプログラムに参加します。中森さんは、「僕は研究者になる。そして、世界の人々の役に立って非常識なことを発見したい。そのためにはいろいろな知識がないといけない。また、新しいロボットで危ない所を調査すると聞いたことからすぐ、人のためになるロボット、いろいろなことができる知識を持ったロボットを開発したいと思った。また、人の知らない化合物や物体を発見したい。そのためには、今あるいろいろな化合物を知って、その知識から新しいものを作っていきたい。自分の目的は、人のためになることをすること。バンクーバーでの目標は英語で飛び級して、早く大学生になること」と話しています。   ・榎峠 鞍馬(えのきとうげ くらま)さん・12歳 榎峠さんは、海外の学校で5年生(10歳)の時に、7年生から9年生までの数学を1カ月間で修了し、現在は11年生の上級コースを履修しています。榎峠さんは、「財団からの奨学金のサポートによって、リベラルアーツをしっかりと身につけたエンジニアになりたいです。そして、財団の仲間と切磋琢磨して、ともに世界のさまざまな問題の解決に貢献していきたいです」と話しています。   ・菅野 楓(すがの かえで)さん・13歳 菅野さんは、9歳からプログラミングを始め、10歳で応募したU-22プログラミングコンテスト2014において、最年少で入賞するなどの実績があります。今年は21世紀型イノベーション創出を担う人材を育成する未踏ジュニア(運営:社団法人未踏)にも選ばれました。菅野さんは、「物語が大好きなので、現在は自然言語処理の開発に取り組んでいます」と話しています。   ・佐野 めぐみ(さの...
  • 特別対談イベント「未来を創る若者たちへ」の模様を インターネットでライブ中継
    イベント
    ※本ライブ配信は終了しました。 2月10日~未来を創る若者たちへ~対談イベントの模様をライブ動画で配信いたします。 ぜひご覧ください。   【配信日時】 2017年2月10日(金)18:00~20:00(終了予定) 【配信方法】 下記配信サイトよりご覧いただけます。 https://thepage.jp/detail/20170209-00000011-wordleaf    
  • 孫正義育英財団、平成 29 年度支援人材の募集を開始
    プレスリリース
    ※本年度の募集は終了しました ~高い志と異能を持つ若手人材へ、仲間と交流できる施設・機会を提供 さらに支援人材のうち選考を通過した希望者には支援金を給付~   一般財団法人 孫正義育英財団(代表理事:孫 正義、以下「当財団」)は、来るシンギュラリティーを見据え、今後大きく変化していく世界における新世代のリーダーを支援することを目的に、応募時点で25歳以下で応募資格を満たす方を対象として、平成29年度支援人材を2017年1月18日から2月28日まで募集します。選考を通過した支援人材は最大5年間※当財団の会員として認定されます。このたびの募集では100人程度を目安に会員として認定し、今後定期的に会員を募集する予定です。   当財団では会員を対象に、研究や開発などの活動や会員同士の交流の場として、当財団が運営する施設を提供するとともに、当財団理事など各分野の専門家や有識者による講演会やネットワーキングイベントなどを開催します。さらに、会員のうち選考を通過した希望者に対して支援金を最長4年間給付します。支援金給付の内容および金額は、留学や研究など対象者が将来経験したいことや、成し遂げたいことを応援するための支援を個別に検討します。   当財団は、さまざまな分野において高い志を持つ世界中の若手人材が、新しい価値観や最新のテクノロジーに触れることや仲間と交流することなどにより、自らの可能性をさらに広げ、未来を創る人材へ成長するための支援を行っていきます。   ※ 会員認定日から1年間有効。1年に一度延長希望を確認。   ■平成29年度支援人材募集について 募集期間 2017年1月18日(水)~2月28日(火)   募集人数 当財団会員100人程度(目安)   支援内容 (1)共有施設の提供 全財団会員が利用できる施設(東京都内)を提供します。研究や開発などのさまざまな活動や、会員同士の交流の場として活用いただけます。   (2)イベントの開催 当財団理事をはじめとした、各業界の専門家や有識者による講演会・ネットワーキングイベント(不定期)を開催します。   (3)支援金給付 進学・留学に限らず、将来経験したいことや今後成し遂げたいことを応援するための支援を一人一人検討していきます。支援金給付者の進路、その他一切については、本人の自由とします。 <給付金額> 支援内容・金額は選考過程で個別にお話を伺いながら決定します。原則として、返済の義務はありません。   留学支援:海外留学にあたって発生する学費および生活費 研究支援:研究を行うにあたって発生する費用および必要な生活費 その他:当財団が支援対象と判断するに値する費用   <給付期間> 支援金給付対象者採用時に在学している学校を卒業または修了、支援金給付を希望する段階までの研究または事業が完了するまで、最長4年間支援金を給付します。ただし、支援金の休止または廃止事由に該当する場合、期間の途中であっても諸学金の交付が休止または廃止される可能性があります。留学支援の場合、支援金給付対象者に採用された年度に入学した場合、学費および生活費の発生費用は一度目の交付日にさかのぼって支給します。   4.応募資格 応募時点で25 歳以下で、(1)から(5)のいずれかを満たしている方 (1)分野は問わず、国際大会または全国大会規模のコンテストにて優秀な成績をおさめた方 (2)国際的に通用する資格または団体に所属している方 (3)学業で優秀な成績や成果を修めている方 (4)自身の経営する事業にて業績を出している方 (5)当財団事務局が出す論文選考で優れた思考を発揮している方 ※論文テーマは応募者に個別に連絡します。主にテクノロジー分野の複数テーマより選択できます。   5.支援人材の選考 応募書類の記載をもとに、選考委員会の選考を経て決定します。   6.応募方法 当財団のホームページ(https://masason-foundation.org/scalarship/entry/)より必要な応募情報を入力してください。   7.お問い合わせ先 一般財団法人...
  • 「孫正義育英財団」の設立について
    プレスリリース
    ~高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供し、未来を創る人材を支援~   ソフトバンクグループ代表の孫 正義は、高い志と異能を持つ若者が才能を開花できる環境を提供し、未来を創る人材を支援することを目的に、「一般財団法人 孫正義育英財団」(所在地:東京都港区、代表理事:孫 正義、以下「当財団」)を2016年12月5日に設立しました。シンギュラリティを見据え、今後大きく変化していく世界における新世代のリーダーを支援するため、高い志と異能を持つ若者を対象としてさまざまな活動ができる場の提供、海外留学などの学費支援を行います。また、AIなど新たなテクノロジー分野への助成などを行うほか、未来に貢献する研究・団体を支援していきます。   当財団 代表理事の孫 正義(ソフトバンクグループ代表)は、設立について以下のように述べています。 「人類最大の革命であるシンギュラリティを見据え、高い志と異能を持ち、新しい世界を創出していく数多くのリーダーが求められると考えています。この財団を通じて、未来を創る若者に、新しい価値観やテクノロジーに触れ、一流の志を持つ仲間との交流ができるような場を提供したり、奨学金やテクノロジー研究への助成するなど、私ができることを精一杯やっていきます。志を持つ若者には、生涯をかけて登るべき山を見つけてほしいと願っています。新しい世界を担う新世代のリーダーを支援することで、人類の未来に貢献したいと考えています」   当財団 副代表理事の山中 伸弥(京都大学 iPS細胞研究所 所長/教授)は、以下のように述べています。 「早い段階から、自分の才能を信じて磨き続けられる環境に身を置くこと。そして、失敗や挫折を恐れずに、自分の目で、頭で、体で、たくさんの経験をすること。それが、科学技術の分野はもちろん、さまざまなフィールドで活躍する人材には必要不可欠だと考えています。皆さんが大きなビジョンを掲げ、その才能を発揮して、日本そして世界を支える未来の力になっていくことを心から応援しています」   当財団は、12月5日より活動に向けて準備を開始し、2017年1月から支援を希望する若者を募集する予定で、同年春以降本格的に活動していきます。   また、2月10日に「未来を創る若者たちへ」をテーマとして、代表理事...

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孫正義育英財団は、未来の世界を創り上げる次世代人材を国籍問わず支援していきたいと思っています。ご応募お待ちしております。