2018年1月5日より、朝日小学生新聞で孫正義育英財団の財団生の寄稿による連載「異能日記」が開始されました。1月~3月の毎週金曜日、13週にわたって、財団生がそれぞれ夢中になっている研究を紹介します。朝日小学生新聞のご協力により、この寄稿記事を本WEBサイトでもご紹介していきます。
■これまでの掲載記事
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1月5日付 異能日記1「セミから新しい飛行体を」
東京大学理科1類1年 矢口太一
1月12日付 異能日記2「世界に肌で触れる教育を」
ニューヨーク大学アブダビ校3年 徐亜斗香
1月19日付 異能日記3「人とちがう自分を大切に」
キャッツカレッジ・ケンブリッジ校/NHK学園高校 佐藤和音
1月26日付 異能日記4「気象研究を宇宙開発に応用」
ブリティッシュ・コロンビア大学3年 伊藤有羽
2月2日付 異能日記5「マインクラフトで世界を創造」
ローレル・スプリングス・ギフテッド・アンド・タレンテッド・アカデミー9年
知久景虎
2月9日付 異能日記6「神経科学、若者が学ぶ機会を」
アメリカ・スタンフォード大学1年 佐野めぐみ
2月16日付 異能日記7「実社会の問題をロボで解決」
ケンブリッジ大学工学部1年 ユング開