小栗健士朗

小栗健士朗

宇宙工学研究者
・2015年:東京大学総長賞
・2015年:東京大学卒業(航空宇宙工学学士)
・2016年:日本航空宇宙学会優秀発表賞(宇宙科学技術連合講演会にて)
・2017年:東京大学大学院卒業(航空宇宙工学修士)
・2017年:日本学術振興会特別研究員DC1採用
・2017年~現在:コロラド大学ボルダー校 航空宇宙工学博士課程,博士研究員
・2018年:John V. Breakwell award受賞(米国宇宙学会 宇宙航行力学専門家会議にて)
・2018, 2019年:NASA JPL(ジェット推進研究所)訪問研究員
その他,AAS/AIAA Astrodynamics Specialist Conference, IEEE CDCなど,宇宙航行力学や制御理論に関する国際学会にて複数研究発表・論文掲載。

幼少期に抱いた夢「宇宙船に乗って太陽系を自由に航行する」が私の原動力です。
その原動力の下、「持続的な太陽系探査の実現に貢献する」ことを生涯の目標に掲げ、航空宇宙工学を学んできました。現在は、米国で「宇宙航海における航海術」を導き出すための理論・方法論創出に関する研究に取り組んでいます。具体的には、天体力学・最適化・推定制御理論などの物理学や応用数学を駆使し「最適な航海術」を数理的に導き出す、アストロダイナミクスという分野を専門にしています。
孫正義財団においては、幅広い専門・特技を持った財団生と、お互いの夢に向け今後も切磋琢磨していきたいと思います。