李卓衍

李卓衍

小学生時に米国ギフテッドプログラムに選抜され、SF小説を執筆
2017年 The World Scholar’s Cup Athens Global Round 個人総合優勝
2017年 World Scholar’s Cup Tournament of Champions at Yale 個人総合世界11位、 アート部門世界5位
2018年 三大学合同国際シンポジウム 最優秀発表賞 (新鉄鋼材料の開発とナノ分析)
2018年 平成30年度全国受講生研究発表会 科学技術振興機構理事長賞
2019年 米コロンビア大学にEgleston Scholar(工学部トップ15人)として合格
2021年 一般社団法人atelier basi 代表理事 就任

幼いころから文芸創作や楽器が趣味で、美的感覚や想像性などの内面性から創り出されるものに関心を抱いていました。 また、高校ではさまざまな階層レベルで設計できる材料の魅力に芸術的要素を感じたことから、ナノ析出を利用した鉄鋼材料の高強度化についての研究に取り組みました。

現在はコロンビア大学合成生物研究所にて、研究者兼アーティストのTal Danino教授下で細胞の自己組織化と細胞間シグナル伝達によるパターン形成のメカニズムと制御手法を研究しており、秋からはそれに紐づきArtist-in-Residenceとの共同作品に取り組む予定です。また、学期中はニューヨーク現代美術館(MoMA)にて勤務しており、ツアーやワークショップなどの開催に携わっています。合成生物学、情報科学、また美術の専門的な造詣を深め、直感的に扱える表現媒体としての新たなツールキットを開発し、誰もが個人の世界観を構築し敷衍できる土壌作りに取り組みたいと考えています。