2018年 International Math Competition Honorable Mentionを受賞
2019年 AMC (American Math Competition) のHonor Roll (上位5%) を受賞
2020年 USA Math Kangarooで全米第7位
USA Computing OlympiadのSilver Divisionにレベルアップ
The Knowledge Society Innovate Programに参加
2021年 ロケット着陸AIアルゴリズム、顔検出AIアルゴリズム、オートコンプリート長・短期記憶（LSTM） AIアルゴリズムを構築
創発のデモンストレーションを行うために、シミュレーションを作成し、カスタム物理法則を実装した
2022年 The Knowledge Society Activate Programに参加
再生冷却にヒントを得た新しいターボポンプの設計に関して特許を申請

私はより良い未来のために、テクノロジーを活用して大きなインパクトを与えることを目指しています。私は宇宙開発技術と人工知能に取り組んでいます。宇宙開発において最大の障壁の1つは、私たちが宇宙に到達するために使う装置が物理的に複雑であることです。テスト、組み立て、製造がとても困難になっています。

私が特許を取得したターボポンプ (ロケットエンジンの主要コンポーネント) は、使用する部品の数が現在の半数未満であり、製造コストは半分以下で、宇宙開発技術のコストを削減するものです。私はこの発明を実現し、誰もが宇宙にアクセスしやすくなるよう、取り組んでいます。