ADITYA MITTAL

ADITYA MITTAL

2019年
– 「LaunchHacks」で最優秀デザイン賞を受賞
– 「LingHacks II」で最優秀チーム賞を受賞
2020年
– ケンブリッジ大学の教授やカリフォルニア大学バークレー校の教授とともに感染症のリスクファクターに関するバイオインフォマティクス分野の研究に従事
– AWS認定ソリューションアーキテクト(アソシエイト)
– 増殖トランスデューサや関連するオートマトン構造の研究に従事
2021年
– Neuralyte社を設立(課外活動提案サービスや医療用翻訳デバイス、教師なし機械学習アルゴリズムを用いた感染爆発予測などを提供するスタートアップ企業)
– Ocean Genomics社でインターンとして勤務し、RNAシーケンスサンプルの誤差を低減
– MPathy Software社でインターンとして勤務し、同社の電子カルテプラットフォームに自然言語処理を追加
2022年 カーネギーメロン大学コンピュータ・サイエンス学部に合格
2つの学会で自身の数学論文を発表
2023年 クライオ電子線トモグラフィー法(CryoET)による区分およびコンピュータビジョンの脱バイアス・フレームワークの研究に従事

自身が設立したNeuralyte社の業務の一環として、自分が通学している高校の学生が興味を持つ内容を踏まえながら課外活動提案AIを開発しています。
Ocean Genomics社やMPathy Software社のインターンシップのためにバイオインフォマティクス、特にシーケンシングデータの解析について勉強中。孫正義育英財団のリソースや素晴らしいコミュニティも活用して学習のスピードを加速させ、一緒にプロジェクトに取り組んでくれる仲間を見つけたいです。