Krishiv Thakuria

Krishiv Thakuria

2022年 学習障害を持つ生徒たちのクラスでオンコールの講師としてコンピューター・サイエンスを教える
2022年 カナダ中から約1,100人が参加した、ウォータールー大学のFinancial Literacy Competition(FLC)で優勝
2022年 グーグルから「Fundamentals of Digital Marketing」認定証を取得
2022年 グーグルから「Foundations of Project Management」の認定証取得
2023年 「Foundations of User Experience (UX) Design」の認定証を取得
2023年 AIによる個人指導サイト、Aceflow.orgを立ち上げ、2,000人超の登録者と10,000米ドルを超える助成金を獲得
2023年 Emergent Ventures優勝
2023年 Stanford Association for Entrepreneurial Students(ASES)のサミット代表。最年少かつ唯一の高校生
2023年 Rooteのフェローとして6,000米ドル相当の全額奨学金を獲得
2023年 Villars Instituteフェロー
2023年 Emergent Venturesフェロー
2023年 The Knowledge Society卒業
2023年 ドバイでのGITEX Globalに招かれ、スタートアップ企業Aceflow.orgを紹介
2023年 トロントのマイクロソフト・カナダ本社に招かれ、スタートアップ企業を紹介
2023年 モントリオールにおけるWorld Summit AI 2023で講演
2023年 ウェスタン大学のAIイノベーション・イベントに招かれ、スタートアップ企業を紹介
2024年 スタンフォード大学のASES Summit 2024を共同主催
2024年 BenchSciでMachine Learning Intern。カナダのトップレベルのベンチャー・スタジオ、Simple Venturesでソフトウェア開発を主導
2024年 Founders IncのUniversity Residencyプログラムに最年少かつ唯一の高校生として、スタートアップ・アクセラレーターで参加

私はよりよい教育を通じて人間の可能性を最大化することを生涯の使命と考えています。13歳のときに学習障害を持つ子どもたちにコンピューター・サイエンスを教えたときから、すべての人々によりよい教育成果をもたらす方法について興味を持つようになりました。こうして私は、Aceflowを使ったAIによる個人指導の構築へと導かれました。現在は子どもたちのために、大規模自然言語モデル(LLM)駆動の話すテディベアを作成し、低年齢層の教育成果の向上に努めています。孫正義育英財団の財団生として私が目標とするのは、すばらしい才能を持つ他の財団生と生涯にわたる友情を築き、自分の学習成果を世界中の何百万人もの子どもたちに広げることです。