2021年 Biotein（バイオテクノロジーのスタートアップ・ベンチャー）を共同設立
2021年 Lygenesis社でインターン
2021年 Aging Journalに筆頭著者として新型コロナウイルス感染症と年齢の相関関係に関する査読付き学術論文を執筆
2021年 Emergent Ventures (Fund at George Mason University)特別研究員
2021年 1517 Invisible Collegeに入会
2022年 Atlas特別研究員
2022年 寿命研究に関するドキュメンタリー「More Life – Decoding the Secret of Aging」 （https://www.youtube.com/watch?v=y-5VLHcTDSQ）に出演
2022年 マサチューセッツ工科大学Boydenラボの研究インターン
2022年 Biology Basel Journalに細胞老化が心血管疾患におよぼす影響に関する査読付き学術論文を執筆
2023年 マサチューセッツ工科大学Tsaiラボ の共同研究者
2023年 Alio社のインターン
2023年 ハーバード大学入学

私はハーバード・カレッジの2年生（2027年卒業予定）で、寿命、脳の老化、一般生物学、コンピューター・サイエンスに関心があります。加齢関連の疾患とその治療を研究するために、Bioteinという企業を共同設立しました。以前はAlioやthe Boyden Lab、Lygenesis、Rubedo Life Sciences、Hatch Coding と、現在はMITのTsai Labとともに研究を行っています。また、ハーバード大学医学部のGladyshev Labともコラボレーションし、COVID-19と年齢との相関性をテーマとする論文を共同執筆しています。機械学習を活用して生物学のテーマについてインサイトを得ることが好きです。私の長期的な目標は、ビジネスや学術界で自分の研究や人脈を活かし、脳の老化に関連する疾患の予防方法の発見に貢献することです。