国際的な学術誌または会議議事録(IEEE Sensors Journal、Springer Journal of Computer Science、IEEE Xplore、International Journal of High School Research)に筆頭著者として掲載された査読付き論文9本
2019年 Discovery Educationの3M Young Scientist ChallengeでAmerica’s Top Young Scientistの1人に選出
2021年 Momentum Grant取得
2021年~2023年 3年連続でNational Junior Science & Humanities Symposium (JSHS)の州セミファイナリスト
2021年 KATU Innovation Challenge優勝、研究助成金2,000ドル獲得
2022年 KATU Innovation Challenge第3位、研究助成金1,000ドル獲得
2021年 A.R. Bernard のChange Agent AwardおよびJosiahKidsの George Stephenson Innovators Award受賞
2021年 AT&T Inventor’s Challengeレオナルド・ダ・ヴィンチ賞受賞
2021年 マイクロソフトImagine Cup Junior AI for Good Challenge 2021でグローバル受賞者上位10人に選出
2021年 International BioGENEius ChallengeファイナリストおよびAt-Large Fair優勝者
2022年 Children’s Climate Prizeグローバルファイナリスト
2023年 Regeneron Science Talent Search (STS)奨学生
私は情熱的なイノベーターであり、STEM活動家です。幼い頃から、科学は私の人生の大部分を占めており、イノベーションを起こして世界をよりよい場所にすることに常に興味を持ってきました。また、これまでに受賞歴のあるイノベーションを開発してきました。これは、医療施設での手指衛生を追跡施行するシステムから、作物の病気を検出するための効率的なAIベースのモバイルアプリケーションまで、多数あり、数多くの国際・国内レベルのコンテスト、フェア、会議で発表しています。
私は、孫正義育英財団の支援をもとに、自分の科学研究を継続しながら、AI/コンピュータサイエンスの技術的スキルと知識の向上を進めていくつもりです。志を同じくする才能と意欲的な若者のこのコミュニティに参加し、よりよい未来を創造するために取り組んでいきたいと思っています。