2020年 バイデン大統領によるNational Gold Presidential Volunteer Service Awardを獲得
2020年 Straubel Impact Leader & Engineer of the Futureに選出（Tesla共同創業者が設立）
2020年 Nasdaqスクリーン、New York Times、ABCで紹介
2021年 故ウェールズ公妃ダイアナ記念のPrincess Diana Awardを獲得
2022年 デビュー作である”Innovation for Everyone: Solving Real-World Problems with STEM”を刊行
2022年 地球周回軌道衛星の機構に関してNASAのSEES(STEM Enhancement in Earth Science)にインターン参加し、アメリカ地球物理学連合の科学会議で研究論文を発表
2022年 倫理的で子どもに安全なAIを目指す世界経済フォーラムのGeneration AI Youth Councilの委員長兼米国代表に任命
2022年 ニューヨークのアップルストアソーホー店にて、Apple社のCEOのティム・クック氏およびカーリー・クロス 氏とファイヤーサイドチャットを行い、社会貢献のためにアプリ開発を行ったことや、インクルーシブ・テクノロジーの将来に関する私のビジョンを共有
2022年 Harper’s BazaarおよびOlayとの共同で、STEM分野の女性増加を促し、科学分野での男女格差をなくすためのキャンペーンを実施
2022年 イーロン・マスクやサティア・ナデラ などのリーダーとともに、青年イノベーターとしてトップテックリーダーのFuture50リストに選出
2022年 National Centers for Women in Technology (NCWIT)およびバンク・オブ・アメリカからAspirations in Computing Awardの全米受賞者に選出
2022年 NVIDIA から人工知能および機械学習のスペシャリストとして認定
2023年 マイクロソフトのデータ&AI担当グローバルバイスプレジデントによってマイクロソフトの注目するAI倫理学者に選出、国際女性デーに向けた全米的な協力体制のもとで注目を集める
2023年 ホワイトハウス国家宇宙会議から選出され、全国的にSTEMの女子を支持するMillion Girls Moonshotに参加
2023年 ハーバード教育大学院から、教室での多様性と包括性に関するMaking Caring CommonイニシアチブのYouth Advisory Boardの委員に選出
2023年M&Ms Women Flipping the StatusQuoの最年少助成金受賞者に選出され、タイムズスクエアのJumbotron Billboardに掲示されて、奨学金10,000ドルを受領
2023年LinkedInのThe Insiderでアジア系アメリカ人文化遺産月間とAI倫理の価値に関する記事を書き、50万人以上の読者にリーチ
2023年 ペンシルベニア州議会議事堂で上院議員や下院議員と並んで基調講演を行い、70万人以上の子供たちが教育の機会を得られるようにするために7,000万ドルの資金提供を要請
2023年 デューク大学でコンピュータ・サイエンス、公共政策、イノベーション・起業家精神の追求に取り組む
2023年 フォーブス誌に掲載され、社会的利益のためのテクノロジーを開発する女性発明家の発展を強調

私は問題解決のために意欲的に取り組んでおり、新たなテクノロジーを活用して、新型コロナウイルス感染症、気候変動、ホームレスといった地球規模の問題の解決策を生み出したいと思っています。また、問題解決すること、好ましい変化を生み出すこと、テクノロジーに関する経験を共有することで世界中の学生に刺激を与え続けたいと考えています。。私はコミュニティの課題に取り組むテクノロジー、AIアルゴリズム、ハードウエアを開発しており、テクノロジーに関する自分の開発・研究を発展させていきたいと考えています。孫正義育英財団は、プロジェクトを完了させるためのメンターシップ、ガイダンス、リソースを通じて、私の取り組みの成功および発展を実現してくれると思います。財団のサポートにより、私のイノベーションとアウトリーチ活動でポジティブなインパクトを生み出すという目標の達成可能となり、それを目指し続けることになると確信しています。