2018年 全国Broadcom MASTERSの候補者に選出
2019~2021年 Pennsylvania Junior Academy of Scienceで1位を獲得
2020年 Global Artificial Intelligence Hackathonで Best Prototypeの勝者に
2020年 バイデン大統領によるNational Gold Presidential Volunteer Service Awardを獲得
2020年 STEM Advantage Grand Championを獲得
2020年 Straubel Impact Leader & Engineer of the Futureに選出(Tesla共同創業者が設立)
2020年 Nasdaqスクリーン、New York Times、ABCで紹介
2021年 National Centers for Women in Computing(NCWIT)のNational Honoreeを獲得
2021年 Capital Area Science and Engineering FairのGrand Champion Finalist、National GeographicのYoung Explorer Award、BioGENEius Award、Wolfram Awardを獲得
2021年 TEDxAtlantaの講演者
2021年 20 under 20: Teen CEOs Who Will Change the World
2021年 World-Changing Innovation Awardを獲得
2021年 故ウェールズ公妃ダイアナ記念のPrincess Diana Awardを獲得
2021年 We Are Family FoundationのGlobal Teen Leaderに選出
2022年 デビュー作である”Innovation for Everyone: Solving Real-World Problems with STEM”が、2022年9月に刊行予定
2022年 STEM Enhancement in Earth Science (SEES)の高校生インターンシッププログラムに選出され、地球の環境問題を監視する地球周回衛星とそのミッションの設計に携わる
2022年 世界経済フォーラムの人工知能カウンシルに参加
2022年 ニューヨークのアップルストアソーホー店にて、Apple社のCEOのティム・クック氏およびカーリー・クロス 氏とファイヤーサイドチャットを行い、社会貢献のためにアプリ開発を行ったことや、インクルーシブ・テクノロジーの将来に関する私のビジョンを共有
2022年 Harper’s BazaarおよびOlayとの共同で、STEM分野の女性増加を促し、科学分野での男女格差をなくすためのキャンペーンを実施
2022年 イーロン・マスクやサティア・ナデラ などのリーダーとともに、青年イノベーターとしてトップテックリーダーのFuture50リストに選出
私は意欲的に問題解決に取り組んでおり、COVID-19、気候変動、人権などのグローバルな問題に対する解決策の構築に新しい技術を活用することに胸を躍らせています。問題を解決し、よい変化を生み出し、私の持つSTEMとイノベーションの知識を常に共有することで世界中の学生を刺激することが私の使命です。これまでに5つの異なるイノベーションを生み出してきましたが、今後は、聴覚障がい者が公共の場にさらに参加できるようなAIアルゴリズムを作ろうと思っています。孫正義育英財団は、メンターシップ、ガイダンス、プロジェクト完了のためのリソース提供により、私の活動の成功と成長を可能にしてくれるものと信じています。孫正義育英財団のサポートにより、私のイノベーションと活動を通じてポジティブなインパクトを与えるという目標が実現可能であり、それに向かって努力することができると確信しています。