2020年 – 共同設立したFidutam社が全スタートアップ企業の上位10%に入ることをYコンビネータ社が認定。州の「DECA Competition」で総合6位入賞。エコXRハッカソン世界大会で総合1位。「Congressional App Challenge」で決勝進出・優勝し、政府によって表彰される。ペンシルベニア州の数学リーグで全問正解を達成。研究内容や革新的な技術で非営利組織Insposcienceにより北米上位200人のサイエンスイノベーターに選出。
2021年 – 「CONRAD Innovator」が発表され、Fidutam社を設立してサイバーセキュリティ業界で実現した優れた先進性と成果により準決勝に進出。「DECA International Career Development Conference」の州大会と国際大会で優勝。「グローバル」と「バーチャル」に焦点を当てて「The Knowledge Society（TKS）」が開催したハッカソンで最高の成績を収め、複数の奨学金を獲得。クイズボウルの団体競技で決勝に進出し、学校間対抗試合では全国大会に進む。

私は未来の進展を加速させるテクノロジーの設計・実装にとても興味があります。
この壮大な取り組みを効果的に追及するためのリソースを提供してくれているのが孫正義育英財団です。
IBM社やHanson Robotics社、マサチューセッツ総合病院（ハーバード）ではIBMフェローと、ニューロ技術面ではピッツバーグ大学と、そして現在はMicrosoft社と活動するなど、広大なテクノロジーの世界を活用する機会を得てきました。
これからも孫正義育英財団のリソースやネットワークを活用して自分の研究を続けるつもりです。
最終的な目標は、千人、十億人もしくはそれ以上の人々の役に立つことで、そのために、今は自分で立ち上げたベンチャー企業を介してこれを実現するために必要なあらゆるスキルを身に着けているところです。
進捗は私のウェブサイト（okezuebell.com）をご覧ください。